過去問では合格点を超えた!合格を確実なものにするためにこれから何をやるべきか?

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日商簿記1級試験に挑戦するK.Rが過去問を解いて学んだことなどを紹介していきます。

日商簿記検定1級は、商業簿記と会計学、工業簿記と原価計算に分かれている。
前回、第135回の日商簿記検定1級の過去問のうち商業簿記と会計学を解いたので、今回は原価計算と工業簿記を解いてみた。

工業簿記について

まず、工業簿記について・・・仕掛品勘定を作らせるベタな問題であったが、16/25点であった。
日商簿記検定は70点で合格であるから、この点数はぎりぎりアウトである(笑)。

間違ったポイントは直接材料費に買入部品17,400千円を入れていなかった事で、直接材料費、それから差額で算出する仕掛品の次月繰越額、さらには製造間接費差異を間違ってしまった。
おまけに仕掛品勘定の中に原価差異がないからパーシャルプランではなく、シングルプランであるのに、製造間接費を実際発生額(しかも間違ってる)で算出してしまった。

工業簿記はこうやってひとつのミスによって芋づる式にいろんな勘定の金額を間違ってしまうから要注意な科目なのだ・・・。
焦らずミスなく解き進めることを心がけることにする。

細かい用語の復習

それから、用語について・・・。
「かいひにほけかん」で覚えた外部材料副費の事を引取費用という(らしい笑)。

日商簿記検定1級ではこういった細かい用語の暗記が必要だからやっかいだ・・・。

一度原価計算基準を読み直す事が必要のようだ。

原価計算について

次に原価計算について・・・CVP分析の問題だった。
これは25/25点の満点だった。

とはいえけっこう悩んだので要復習だ。
どこを悩んだのかというと、変動比率って・・・売上高に対する変動比率なのか固定費も含めた費用全体における変動比率なのかってところで少々迷ってしまった。
答えは前者であった。それがわかっていれば比較的安易な問題であった。

とはいえこれに経営レバレッジ係数とかを使わせる問題を混ぜられたりするとちょっとマズイのでその辺も要復習だ。

理解が難しい部分の復習

ここで経営レバレッジ係数とは、売上高の変化に対する営業利益の感応度を示す指標で、貢献利益/営業利益で算出される。
そして、経営レバレッジ係数×売上高の増加率=営業利益の増加率となる(らしい笑)。

いい復習になった(笑)。この辺はなんだかちょっと理解しづらくて覚えにくいのだ・・・。

問題を解く感覚

ということで、17点17点16点25点で75点だった。
これが本試験であれば一応合格なのだが、割とぎりぎりなので、引き続き過去問を解きながら問題を解く感覚を思い出しつつ、必要なインプットをしていこうかと思う!

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