合格者が教える。苦行にならない学習の「コツ」とは?

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ここでは、行政書士試験に大学在学中に合格したS.Sが行政試験を受験したきっかけと勉強法を二回に分けて紹介します。

行政書士試験受験にあたり、私が行った勉強法をご紹介します。

用意する教材

教材として用意したのはテキスト、択一問題集、記述問題集です。

テキストの使い方

まずテキストの使い方ですが、一度に完璧に覚えようとするのではなく、目に触れる頻度を多くして覚える戦略をとりました。

テキストには覚えるべき事項が体系的に記載されています。この体系的に整理してあるテキストを毎日、当日学習するページに加えて、過去三日間に学習したページも併せて読みました。

何回もテキストを読み込むことによって、記憶の定着が図りやすくなります。

択一問題集の使い方

次に択一問題集の使い方です。

行政書士試験において択一問題は5択になっています。

問題集を解くにあたっては正解の1択を覚えるのに加え、不正解の4択について不正解である理由を学習しました。

択一問題集は直近の試験で頻出度が高かった問題、受験者がよく間違える問題などを厳選して収録しています。したがって、不正解の4択についてどのように出題されているかが重要です。

不正解の選択肢は単語が間違っているのか、数字が間違っているのか、不正解4択についての学習は合格への近道だと考えています。

記述問題集の使い方

三つ目に記述問題集ですが、こちらは正解を丸暗記するのではなく、解答の中にあるキーワードを覚えました。

1つの記述問題には2~3つのキーワードがあります。キーワードはその問題を解答するうえで重要なポイントとなるところです。

このキーワードを覚えれば記述問題はもちろん、択一問題にも活かせる知識とすることができます。

試験に活きる知識を得るためには丸暗記ではなく、ポイントを押さえた暗記に切り替えるべきと考えています。

学習のコツ

最後に私が考える学習時のコツをご紹介します。

資格試験を含め、学習に際して一番重要なことは“楽しく学習すること”だと思います。多くの方が体験していることだと思いますが、楽しいこと、面白いことに関しては効率よく物事を進められます。

学習中集中力がなくなったと感じた際にはすぐに休憩を入れましょう。無理に学習を進めて、学習自体を苦行とすることだけは厳に慎むべきです。

楽しく学習することが合格への一番の近道です。

最後に

行政書士は楽しく努力を続けていけば合格可能性が高まる試験です。

また、年齢や国籍に関わらず挑戦できる試験でもあります。

皆様のご健闘をお祈り致します。

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