リベンジに成功!司法試験に合格するためのポイント4つ

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ここでは,法科大学院卒業後,二度目のチャレンジで司法試験に合格したI.Aが司法試験を受験しようとしたきっかけと,勉強法を全六回に分けて紹介します。

はじめまして。これから司法試験の合格体験記を書いていきたいと思います。

二度目の受験に向けて

ちなみに、私は二回目の挑戦で司法試験に合格しました。
ここでは、一度目の結果を受けて、次に司法試験に合格するまでに、私がどのような勉強を行っていたかを中心に書いていきたいと思います。

司法試験を一度目に受験した際の結果を受けて、9月に私が行ったことは、①敗因分析②2回目受験の先輩の話を聞いて、勉強方法等を学ぶ③計画立て④書くリハビリの四つです。以下、それぞれについて詳しく説明していきたいと思います。

「確実に合格」ラインまで導く4つの方法

(1)敗因分析

まず行ったのはどこが弱点か、どこが得意分野かを把握するということです。
返ってきた司法試験の成績表や模試や答練やらを参考に行いました。

ちなみに、この時再現答案は作りませんでした。心折れてしまって(笑)。
これは、思い出せないものを無理に作る必要はないという先輩のアドバイスに従ったものです。

ただ、今の知識でどのくらいの答案が書けるのかを把握しておくのは大事なので、きっちり時間を計って改めて答案を書くということはしました。

 

(2)2回目受験の先輩の話を聞いて、勉強方法等を学ぶ

自分の1回目の成績とか苦手分野が近い/かぶる人を紹介してもらうなどして話を聞きました。
合う方法は人それぞれだと思うので、誰か一人に聞いたものを全部その通りにするより、いろんな意見を聞いて取捨選択するといいと思います。

 

(3)計画立て

敗因分析をもとに10月~5月の計画を立てました。
ここで周りから口を酸っぱく言われたのは、「試験の時から逆算して計画を立てること」です。

例えば私の場合には、「1年目は、試験の直前に素早く確認できる教材がちゃんと準備できてなかったな」「今まで全然使ってもなかった趣旨規範ハンドブックをいきなり持って行って、全然頭に入らなかったな」という反省があって、直前に短時間で回せるものを作ろうと計画しました。

 

(4)書くリハビリ

辰巳の2年くらい前の刑法の問題を9月の半ばから末までで週に3、4通書いて、軽く復習するという作業をしていました。

これは、しばらく論文から離れていて、書く感覚を忘れていたので、リハビリのために行いました。

なぜ刑法かというと、私は基本的に2人でゼミをしていたのですが(選択法は除く)、比較的二人とも刑法に苦手意識がなかったので、書きやすいものを使ってリハビリしようと思ったのが理由です。

司法試験が終わってから9月までは少し時間があるので、それまで法律の答案を書くことから遠ざかっていた方は、書くリハビリを早めに行うことをお勧めします。

 

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