「弁理士試験は“出題者の意図”をくみ取ろう」木村 貴司先生インタビュー

0

本日は、弁理士としてお仕事をされている、木村先生に弁理士の資格やお仕事についてインタビューさせて頂きます。

Q1、まず始めに、先生のご経歴をお伺いしてもよろしいでしょうか

大学理系学部を卒業し、メーカーで研究開発を数年経験した後に弁理士資格を取得、その後に司法試験を受験して弁護士をしております。

Q2、弁理士の資格を取得しようと思ったきっかけは何でしょうか?

当時の仕事は楽しく、充実しておりましたが、10~20年先に自分がどうなっている不明な部分もあったので手に職と考えていました。

仕事の関連で弁理士の方とお話をする機会があり仕事内容は知っていて、資格取得の価値があると感じ弁理士試験を受けようと思いました。

Q3、弁理士試験を受けようと思ったときにまず始めにされたことは何でしょうか?

合格体験記を多く読んで、どのようにしたら合格できるのかを見定めて、そのためには何をしなければいけないかを考えましたね。

Q4、弁理士の資格を取るためにどのような方法で勉強されていましたか?

“出題者の意図”を掴むことが重要だと考えています。

予備校などが出すオリジナル問題をやるのではなくて、これまでの出題者の意図が盛り込まれてる過去問を徹底的にやることですね。

Q5、勉強時間を確保するために工夫したことはありますか?

通勤時間、行き帰りの車の中で、講義のテープを聞いたり、早く仕事が終わる時は、自習室に直行して勉強をしましたね。

あとは、休日にまとまった時間を確保して取り組んだりしていました。

Q6、勉強をはじめてから資格取得までの期間を教えて下さい。

私の場合は、2年弱でしたね。

Q7、知財部ではどのような働き方をされてましたか?

会社によって異なりますが、特許事務所と発明家の橋渡しが中心になりますが、企業なので対外的な係争がありますので、特許訴訟の対応などもありました。

Q8、資格取得後に法改正があった場合などは、どのように勉強されますか?

弁理士会や特許庁が法改正の際に、頻繁に説明会を開催するので弁理士の皆さんは、そちらに参加して学びますね。

Q9、今後の弁理士業界はどのようになると思いますか?

弁理士の数も増えてるので、競争は激しくなってますが、まだ弁理士会としても業務領域拡大をしておりますので

どんどん新規参入をしていただいて、新しい人材が多く入ってきてほしいと感じています。

 

ありがとうございました。

弁理士の業務とは?

●司法試験予備試験の勉強法

●司法試験予備試験に効く資格スクエアメソッド

Share.

About Author

Leave A Reply