岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

短答式試験の結果をうけて~司法試験受験生へ~

add1f601251e7a323dcdd8d1e4d6bc1d_s盲腸で入院していたのですが、退院しました。
ホチキスで止められていますけど、退院できました。
1週間程度は入院しなきゃいけないらしいのですが、病院にいても暇なのと、修習に復帰したかったので、退院しちゃいました。

人生で初めての手術。
本当に怖かったです。
手術中、なかなか盲腸が見つからず、臓器をグリグリいじくりまわされたり、握られたりするのがとにかく痛かったです。

また、先生が「アーーーっ」と2、3度言った時や、「こんな腐っているのとっておいてどうするんだ」と言った時、色んなところを切られた時には、何か大きな病気が見つかったかと思い、終わりかと思いました。

後で聞いたら、どうやら、盲腸が腫れに腫れて、ボロボロだったらしく、手で持っただけで切れちゃったらしいです。
また、他の臓器や、脂肪などへの癒着が激しく、それに手間取っていたようです。

後、数時間遅れていたら、破裂していたとも言われ、我慢するもんじゃないなと思いました(痛みに強いのか、痛みに鈍感らしいです)。

まぁともあれ、無事に終了したわけです。
くれぐれも、みなさんは、無理はしないようにしてください。

司法試験受験生へ~短答式の発表をうけて~

さて、今日も昨日に引き続き、短答式試験についてお話します。
今回は司法試験受験生に向けてです。
くどいと思われるかもしれませんが、とても重要なことだと思うのでお話させてください。

先日、司法試験の短答式試験の結果が発表されましたね。
今年は、合格最低点が108点で、去年の114点から6点下がりました。
今年の問題が昨年のに比べて難しかったのを表しているのだと思います。

また、予備試験組の短答式試験の通過率は、約98パーセントと相変わらず高いですね。
法科大学院別に見ると、京都大学が1位ですが、それでも約81パーセントであることを考えると、その高さは、顕著です。
予備試験組強いって感じですね。

予備試験組が高い理由は、当たり前といえば、当たり前なのですが、1度短答、論文、口述を突破しているところにあると思います。
予備試験の合格率が約4パーセントほどであり、それに向けて努力をし、合格しているというのは、モチベーションも、勉強量も、勉強方法も違うと思います。

ロースクール生を見ていても、のんびり過ごしている人が多く、2年後ないし、3年後に司法試験に受かればいいやという感じに見えます。
そういった人と、予備試験合格しようとする人では、徐々に差が出て来て、これが最終的には大きな差となっていくのだと思います。
それが、結果に表れているのではないでしょうか。

そして、今年、短答式試験の突破が難しそうな方は、今すぐにでも、なぜダメだったのか、何が原因なのかを分析したほうがいいと思います。

ショックのあまり勉強ができないという気持ちもわかります(私も、予備試験ダメだった時は、1月ほど勉強ができませんでした。)。
しかし、そんな時間は残されていないです。

それに、悔しいという気持ちがマックスにある状態の今が、一番勉強に最適な瞬間だと思います。
これを逃してしまっては惜しいです。

短答ができなくても論文ができる人はいるのか?

また、短答と論文は別物と考え、短答ができなくても論文はできると豪語している人がいますが、おそらくそういった人もいるのでしょうが、私は見たことがないです。
短答ができない人は、論文ができないことが多いです。
そこは、見直す必要があると思います。

敗因分析を適切にできないような場合は、受講相談を受けることもありだと思います。
先輩や合格者に見てもらうのもありです。
恥ずかしいという気持ちもあるかもしれませんが、なりふり構わず必死にやることが大切です。
それができると、合格に近づくと思います。

予備試験の口述に受かりたいというとき、それまで連絡を取っていなかった先輩に電話をしたり、先に予備試験に合格している同期に連絡をしたりして、何をすればいいのか聞きました。
どうしても合格したかったので、必死でした。

何年間も必死に勉強をして来て、不合格というのは、本当に辛いですが、だからこそ、アクションを起こすことが大事だと思います。
何かしら行動を起こして見てください。

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