予備試験に安全圏で合格する方法~半年後の司法試験に一発合格~

読者の皆様へ~予備試験論文試験応援メッセージ~

7145039f0e355ca043a021804931dcc2_s今回は、「読者の皆様へ~予備試験論文試験応援メッセージ~」と題してブログを書きます。

1 ブログ更新頻度変更のお知らせ

これまで1週間に3回の頻度で、ブログを更新してまいりましたが、諸事情により以前より多忙な状況となり、ブログ作成に多くの時間を割くことができなくなってしまいました。

そこで、ブログの更新頻度を1か月から2か月に1度程度とさせていただくことになりましたので、ご報告いたします。

このブログを通じて積極的に情報を収集していただいていた方につきましては、今後更新頻度が減る分、より密度の高い情報をお伝えしていこうと思いますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

2 今年あるいは来年以降、予備試験論文試験を受験される皆様へ

(1)日程・試験時間・集合時間・場所をしっかり確認

ちなみに今年の予備試験論文試験の日程は、平成29年7月16日(日),17日(月)ですね。
日時につきましては、以下のURL(受験案内)からアクセスして、あるいは、受験票を見て、しっかりと確認しておいてください。
http://www.moj.go.jp/content/001210668.pdf

とにかく、試験当日の集合時間と場所をしっかり確認して、当日は早く起きて、少なくとも集合時間の30分前には試験会場に到着するように予定を組んでおいた方が良いでしょう。

電車の遅延やその他トラブルが当日発生して時間に余裕がなくなると、精神的にあせり、余計なエネルギーを消耗します。
早めに試験会場付近に行っておけば、近くのコンビニ等で飲みものや食事を余裕をもって買うこともできますし、他の人よりも早く起きたことで、試験開始時間には脳がフル回転する状況にもなり、プラス効果がとても大きいと考えられます。

ちなみに、脳がフル回転するためには、試験開始時間よりも3時間前には起床した方がよいという説があります。

(2)飲食の用意

論文試験当日は、試験会場に行くまでは、日差しがきつく気温も高いですし、会場のエアコンの調子次第では、会場の中も気温が熱い可能性も否定はできません。

そこで、水分補給のため、尿意をもよおしにくく、試験中こぼれにくいペットボトルの飲料を用意しておきましょう。

また、普段の生活の中で、尿意をもよおさないものを実験しておくとよいでしょう。
私自身の経験では、コーヒー・紅茶・お茶類は、尿意をもよおしやすい感じがしていたので、スポーツドリンク(例:イオンウォーター)が、ベターと考えていました。

試験中、どうしても尿意が強くなればトイレに行くこともあるかと思いますが、試験時間が残りわずかで、トイレを我慢しさえすれば、答案をぎりぎり試験時間内に書き上げられる可能性が高い状況に追い込まれた場合は、我慢して試験終了まで行かないという選択肢もあるかもしれません。
たとえ少しだけ・・・としても。
なるべくそうならないために、尿意をもよおしにくいものを、控えめに少しづつ飲むというのが良いでしょう。

また、当日は、過酷な頭脳労働が待っており、かなりエネルギーを消耗しますので、脳の栄養補給は大事です。
そこで、試験開始直前や休憩時間に、比較的素早く食べられて、胃がもたれないものを用意しておくとよいでしょう。

私は、試験開始直前には、一口サイズのチョコレートを食べれるように用意していました。
また、お昼休憩では、食べやすいおにぎりを2個とパン系1個を用意して、そのうち1個は梅干しの入ったおにぎりを用意し、それから食べるようにしていました。

なぜ梅干しかというと、殺菌作用があり食中毒防止になるのと、疲労回復効果があり、午前の試験の疲れを取るためです。
特に食中毒になれば、試験は台無しですので、昼食はしっかり火が通ったものを選ぶとよいでしょう。

(3)知らない問題が出たときの心構え

試験当日は、問題文を冷静によく読んでください。
一番怖いのは、問題文を読み替えてしまうことです。
問われていないことに解答しても点数はつきません。

たとえ自分が勉強していないところから出題されてしまったとしても、その問われている内容に目をつぶり、問題文からは遠い自分の知っている事柄について書いても評価はされないでしょう。

知らない問題が出ても、その問題文の事例に対して、適用されそうな条文を探すことが出発点です。
そのような試験当日の展開に備え、試験直前期であっても、条文探索能力を訓練しておいてください。
六法やコンメンタールを使って、法律の条文の体系を知り、目次から引けるように、工夫をしておいてください。

また、条文解釈が文言上、問題となりそうだと考えられる場合は、条文解釈を展開し、条文の趣旨や原則論から論証を組み立て、攻めずに無難な結論になるよう答案を組み立ててみてください。
知らない問題は、今までまったく聞いたことがないような独創的なアイデアを書くのではなく、上記のような守る戦略が無難です。
予備試験や司法試験(実務家登用試験)では、どこかで聞いたことがあるようなアイデアの方が無難な評価が得られやすいという特徴があります。

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