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岩崎直子さん

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行政書士

受験した検定・資格

行政書士

念願の合格

私は、今回3度目の受験で合格することができました。
過去2回の試験では、勉強した成果が出せずとても悔しい思いをしました。3度目の、受験をした2015年度、本試験では、記述式の点数が何点取れているのかわからず、発表までの期間は、落ち着かない思いを抱えて過ごしました。自己採点で法令択一の得点が高得点ではなかったので、それがどのくらい取れたかで、発表までの期間をどう過ごすのかが変わってくると感じました。
これから受験をする方は、本試験の法令択一問題で高得点が出せるよう計画的にスケジュールを立てることをお勧めします。

学習法

行政書士試験を受験するにあたって、勉強方法として独学、通信教育、法律系受験指導校への通学などの手段があります。私は、法律初学者でしたので、試験の出題傾向や分析がされていて、勉強のやり方を直接教えてもらうことができ、同じ目的を持った人達と一緒に学べる通学を選択しました。

1年目、塾に通い始めた時は、毎回の授業をしっかり聞いていれば合格できるだろうと単純に思っていました。実際に通ってみると講義を聞いているのが精一杯で、体調不良の為授業に出席できない日があったり、趣味のフラダンス発表会が重なったりして、復習の時間もあまり取れませんでした。そのため、本試験では散々な結果でした。

2年目は、1年目の反省もあり勉強に集中できるように努めましたが、仕事との両立が上手く出来ず、1年目と同様で結果は伴いませんでした。

今年こそ、という気持ちで挑んだ3年目でようやく結果が出たわけですが、思い返すと、過去2年との違いは、1番に集中して勉強ができる時間の確保をしたことと、絶対に合格するという気持ちの強さです。

予定より進まなかった日は、その週で穴埋めをして、週でできなければ月で計画を見直しました。具体的には、日で2~3時間、週で25~30時間を勉強時間に充てました。短い時間でも集中できるように努めました。

春頃から休日は、ほぼ毎週図書館に朝から閉館時間まで通いました。

毎週、図書館へはバスで通っていました。テキスト・問題集が詰まったトートバッグ2つの大荷物を持ち、歩道に立って行き交う車の流れを見ながらバスを待っていると、タクシーが目の前で停車することが何度かありました。結局、一度もタクシーに乗ることはありませんでしたが、朝から大荷物を持っていたので、おそらく旅行客に間違われていたのだと思います。今思えばそれも良い思い出です。

直前期の過ごし方

本試験前の9月からは、法令とは別に一般知識の政治、経済、社会、情報系と4つのカテゴリに分け、毎日必ず1つやるようにしました。

直前期は、仕事帰りも大学図書館へ通い、自宅へ帰ってからもできるだけまとまった時間が取れるように学習しました。民法の新しい問題はやらず、今までやった過去問の中で何度も間違えた問題だけを繰り返し復習しました。直前期に点数が伸びるといわれている憲法と行政法と一般知識に重点を置いて、テキストの読込み、要件効果、判例の事案と結論、条文の確認を中心に記憶することに集中しました。

苦手科目の克服法

法令科目で特に苦戦したのがこの試験の一番の得点源である行政法です。行政法が苦手だったので、得意な人にどうやって工夫しているのかを聞きそのやり方を真似ました。

その勉強法は、一般知識と同様、行政法を総論(一般的法理論)、行手法(行審法)、行訴法、地方自治法と4つのカテゴリに分け日に1つを行い、1週間、1ヶ月と繰り返しどの法律もまんべんなく学ぶものでした。間違えたところは、条文、テキストに戻って見直しました。行手法の条文を読む際には、先生が配布してくれたレジュメの流れに沿って、どこの場面の話なのか、主語は誰なのか特に意識して繰り返し読みました。

行政法に限らず、そのほかの法令科目も各テーマに分け、1週間で1周できるようにしていました。

民法は、司法書士の過去問、他資格の問題を中心にやり、特にゼミで扱った問題のテーマを重点的に学習しました。手を広げないことを意識して、やることを絞り込み手元にあるテキスト問題集を繰り返し行いました。8月から10月頃までは、行政書士の過去問のみに絞り、それ以降の時期は要件、効果を覚えることに集中しました。

 

初学者であったため、複雑な論点の壁にぶつかった時に、試験に出ないようなところでも、疑問を感じたら掘り下げて考えてしまっていたので、試験では、ある程度理解不十分で疑問があっても、そういうものだと結果だけを記憶にとどめる潔さも必要だと教えられました。

資格スクエアを利用して

私が、資格スクエアで学んでよかったところは、クラウド(資格スクエアの学習システム)が便利だったところと、アウトプットゼミで自分の理解度の確認ができたところです。

クラウドの便利なところは、法律科目が項目別に細かく分類され、視聴回数の履歴が残るところです。自分がどこまで講義を聞いているのかが一目でわかり、次を視聴する時の参考になりました。視聴回数が出るおかげで、多く視聴している講義は自分が苦手としている項目だと自覚できました。