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予備試験

受験した検定・資格

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【予備試験を目指したきっかけ】

予備試験を受験するのは当然司法試験を受けるためなのですが、司法試験受験資格を得るための法科大学院卒業には時間もお金もかかりますので、予備試験ルートでいければいいなと思い目指し始めました。
なので、本当は去年までに受からないとその点での意味は大分減ってしまったのですが、今年も受験をした理由は1年でも早い方が時間もお金もかからないということと、
予備試験合格者の方が就活に有利だという話を聞いていたこと、さらに司法試験本番の練習にもなり勉強のモチベーション的にもよいと思ったからです。

【資格スクエアを選んだ理由】

口述試験は模試を受けることは必須だと聞いていたので、論文の合格発表を聞いてから申し込みをしようと思いました。
他の予備校の模試も申し込んでいたのですが、時間が本番の半分以下の長さでしたので、できればせめてもう一つは受けたいと思っていました。
資格スクエアさんは以前にメルマガ登録をしていたので、メルマガで案内が来て、それに希望時間を出して返信するだけだったのでとても簡単に申し込むことができ、模試については安心して勉強を進めることができとてもよかったです。
資格スクエアさんで開催される模試は本番とほぼ同等の20分で実施してくださり、事前に感覚がつかめてとてもためになりました。
また、1問1問細かく採点してくださったうえ、全体の正答率のデータも出してくださったので、どこをより勉強するべきなのか参考になりました。

【学業との両立の仕方】

同期の中には大学の授業をおろそかにして試験勉強をしている人たちも多くいたのですが、私は大学の授業にもきちんと参加していました。
大学生の時から予備試験合格を目指している人たちは、おそらく法学部出身(少なくとも私の周りでは)だと思いますので法律の授業もたくさんあり、それを履修することができ、授業に参加することと試験勉強はかなりの部分で重複しているとは思います。
たしかに、法律科目でも関係のないような説明や法律科目以外も授業もありますが、自分で特段法律以外のことを勉強しているような人以外であれば、試験勉強以外に多少他の事を勉強するのも気分転換としてよいことだと思います。
法科大学院となるとほぼ全部法律科目なので、それこそ授業や授業の予習復習は試験勉強そのものと比較すると多少は遠回りかもしれませんが、ほぼ直結するので真面目に取り組むほかないと思います。

【行った勉強法】

私は、長時間集中して勉強するよりコツコツ勉強するほうが好きなタイプなので、コツコツ勉強して息抜きに趣味をして、という我慢の少ない(もう少し我慢して勉強時間を増やすべきだったとは思います)勉強スタイルをとっていました。
これはもう個々人の好みだと思いますが、短答試験対策だと、私は隙間時間に一問でも解こうというタイプの人間なので一問一答形式の問題を解く派でした。
一問一答形式だとその選択肢を読んで○×を考えた後にすぐ解説を読むことができるので、本番形式だと解説を読むのが面倒で飛ばしてしまいがちという人にもおすすめです。
でも、一問一答式には向かない問題もなかにはあるみたいなので(その点は工夫して問題集をつくってあると思いますが)、模試や過去問といった本番形式での練習も数回は行いました。
一問一答形式しかやらなかったから、そのような独特の問題が解けないというわけではないと感じましたが、慣れのために一回取り組んでおくことは大事だと感じました。

 

論文の勉強としては、アウトプットにはあまり苦手意識はなく(書くスピードも速いので)圧倒的にインプットが不安だったので(ただの勉強不足な気がしますが)、問題集を解くときも丁寧な答案構成をするというものですませていたのがほとんどで、数に重きを置いていました。
また、暗記ではだめ、というのですが暗記してないとどうしようもない部分もたくさんあるので、その部分はもう単語帳の感覚で覚えるしかないと思います。
私は、定義のような暗記が苦手だったので、名刺サイズのカードに書いて名刺入れファイルにいれて試験前などに見直していました。
どれほど効果があったのかはわかりませんが、刑法各論の構成要件の定義についてはかなり役立ったのではないかと思います。
このカード帳は試験直前に自分が苦手な分野が詰まっていて短時間にサッと見直すことのできるので、試験前の精神状態にも比較的よい影響を与えてくれたのではないかと思っています。

 

口述試験については、論文の参考答案的なものを全く見ていなかったので、夏休み中に予備試験とは関係なく将来のためにと思って民執民保の薄い本を一周していたことと、授業の予習としての実務基礎科目以外は口述試験対策になるようなことは何もしていませんでした。
合格発表後は実務基礎といわれる系の本を一通り読むのが最初の勉強でした。
ネットで検索すると過去の口述試験の再現問答が出てくるのですが、民法・刑法といった実体法の科目について結構問われていたのでびっくりして民法刑法の復習をしていました。
特に、刑法については知識が不安だったことと問題量が民法に比べれば圧倒的に少ないこともあって短答試験の時に使用していた問題集を数回解きなおしました。
また、実体法については最初に問われますが、出だしが悪いと印象が悪くなりやすいと模試の時に教えていただいたので細かいところはともかく典型的なところ(といっても範囲は広い気がします)は答えられるようにしようと勉強しました。
法曹倫理については模試を受けるまではやる気なしだったのですが、模試を受けてからまったくやらないのはまずいと思い数回見直ししました。

【現役受験生に向けてのアドバイス】

予備試験は試験期間が長くて大変ですし、予備試験に受かってもまだもう一つ大きな試験が残るのでモチベーションを保つのは大変ですが、そうであるからこそコツコツ勉強することが大切だと感じました。
大変だとは思いますが終わったときの爽快感はなかなか味わえないと思います!
頑張ってください!