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予備試験

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予備試験

【予備試験を目指したきっかけ】

私は、法科大学院入試で悔しい思いをし、第二志望の法科大学院に通うことになりました。
そのため、法科大学院入試での失敗を悔いに、2015年度の予備試験から受験勉強を始めました。
そのため、予備試験を目指したのは法科大学院入試後と、他の人よりは遅いスタートとなりました。

【資格スクエアを選んだ理由】

私の場合、口述模試の申込みが遅くなり、他の予備校の予約は既にいっぱいになっていました。
その中で資格スクエアの口述模試は、追加日程も多数用意されていたため、何とか受講することができました。
模試の内容それ自体は、実際の口述試験とは違うところもあれば同じところもありましたが、出題内容も特に難しすぎるということもなく、適切だったと思います。
また、資格スクエアには予備試験合格者の講師が複数在籍しているということも、Youtubeのチャンネルを通じて知っていました。
予備試験合格者が複数在籍しており、直接予備試験合格者の話やアドバイスを受けることができるのも、資格スクエアの口述模試を受けることも利点だと思いました。

 

【学業との両立の仕方】

私は、法科大学院の講義による予習•復習の負担をなるべく減らすことにしました。
そのため、予備試験の論文、口述前には授業を欠席することも多く、直接出題されない会計学や消費者法、政治学といった数多くの科目を犠牲にしました。
法科大学院の講義は、1つの判例や論点、最近の学説を厚く勉強するタイプのものが中心です。
そのため、数多くの判例や論点を「ひととおり」学ぶことを必要とする予備試験の論文や口述との関係ではあまり有効なものとはいえないと思います。
論文や口述の対策は、合格発表から十分な時間がとれません。
そのため、学業を思い切って犠牲にすることもひとつのポイントなのかな、とも思います。

【行った勉強法】

⑴短答式試験
私は、短答式試験には昨年の初受験の回でも合格しています。
短答式試験の対策は、肢別本のみを使用しました。
過去問集を使用する方も多いと思います。
しかし、過去問集では、他の肢との関係で正解を導くことができ、1つ1つの肢を正確に理解する作業をおろそかにしてしまいかねません。
1つ1つの肢を正確に理解する作業があったからこそ、短答式試験に2年連続で合格できたのだと思います。

 

⑵論文式試験
昨年度は、論文式試験で不合格となったので、その敗因分析を始めることから始めました。
その中でも、特にインプット不足というものが敗因として最も大きいと考えたので、基礎基本論点や判例について、なるべく多く知ることに力を注ぎました。
短答式の合格発表から論文受験まで、1か月弱しか時間がないため、非常に焦りました。
そのため、法科大学院の講義はほぼ聴かず、自習室で論点、判例、基本書の読み込みをすることに力をいれていました。
昨年の予備試験では、とにかく答練や模試に力を入れたアウトプット中心学習をしていましたが、昨年の反省を踏まえてインプットに力を入れた勉強をすることにしました。
答練や模試を積み重ねることは重要ではありますが、同じ1時間や2時間を使って身に付くものは、基本書や判例を読むことによって得られるものの方が多いと思います。
アウトプットよりも、インプットに比重を置いた勉強により、今年の論文試験では「現場思考」といったものがほぼありませんでした。

 

⑶口述式試験
私は、論文式試験が終わった直後、予備校の主催する出題分析会に多数参加し、周りの受験生の出来具合を確認していました。
去年はすぐに「ダメだ」と思ったのですが、今年は各予備校の出題分析を通じて「合格しているだろう」とだいたい予想していました。
そのため、すぐに口述式試験の対策を行うことができました。
論文式試験からすぐに口述式試験の対策を始めることができたのも、今回の最終合格に大きく寄与したと思います。

まず取り組んだのが、民事執行•保全法でした。論文式試験でも今年出題され、あまり正確な理解がないと思ったので、先に取り組むことにしました。
民事執行•保全法の対策に使用したのは、他の予備校の執行保全集中講義でしたが、それで十分でした。
実際に口述試験で出題されるのは難しい論点ではなく、条文や制度についてのものが主なものです。
そのため、分厚い基本書で対策する必要は全くないと思います。

次に取り組んだのが、民法や刑法、刑訴の短答問題の解き直しです。
この時にも肢別本を使用しました。
口述試験では条文の要件や条数を正確に述べることまで要求されるので、短答問題の解き直しはとても有効でした。
また、それと同時に来年の司法試験の短答対策にもなるので、とても有効な勉強法だったと思います。

【現役受験生に向けてのアドバイス】

予備試験は5月の短答式試験にはじまり、11月の最終合格まで約半年の時間を費やします。
その中で、3度の試験を受ける必要がありますが、特に短答から論文までの対策時間を十分にとれないこともあると思います。
学校の授業を思い切って犠牲にして、予備試験対策にたっぷり時間をあてることも大事だと思います。
今後、予備試験はますます注目を浴びる試験だと思います。
諦めずに、頑張ってください。