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司法試験

受験した検定・資格

司法試験

【受講講座】

総まくり100・ 総まくり140・秒速過去問攻略講座

2017年度合格

【司法試験を目指したきっかけ】

司法試験を目指したのは、親族やその知り合いに弁護士・司法書士といった方がいたのがきっかけです。
そのような方々の仕事振りを見て、自分も何か専門性を持った仕事をしてみたいと考え、弁護士を目指すことに決めました。
合格発表は外出先で迎え、スマホで受験番号の有無を確認しました。
最初自分の番号を確認したときは、受験番号や受験地欄を間違って見ているのではないかと不安になりましたが、何度も確認してやはり自分の受験番号が載っていることを確認し、本当にホッとしました。
両親や法科大学院時代の友人、お世話になった弁護士・教授の方々にようやく合格を報告することができ、今まで司法試験を続けてきて本当に良かったと感じました。

【資格スクエアを選んだ理由】

資格スクエアを選んだのは、司法試験ブログで著名な加藤喬先生が総まくり講座を担当していたからです。
総まくり講座のテキストは、他に基本書や判例集を参照する必要がない位の知識が集約されており、知識を網羅的にインプットするのに役立ちました。
基本書・参考書や判例集は必要に応じて参照するにとどめ、総まくり講座のテキストの内容をコンパクトかつ的確に答案に表現できるようブラッシュアップを重ねました。
また、総まくり講座に加えて秒速過去問講座を受講することで、本試験で問われている事項や、問題文・設問の読み方、コンパクトながら点数を稼ぐことが出来る論証の仕方などといったことに対する意識も高めることができました。

【学業との両立の仕方】

3回目の受験にあたっては、メリハリのある生活をすることを意識して、日々の勉強に取り組みました。
具体的には、週3日・1日4時間程度、法律会計事務所でアルバイトを行いつつ、残りの時間で集中して司法試験の勉強に取り組みました。
会計的な仕事も行い、試験とは関係ない方々と話す時間をとることで、重苦しい受験生活における気分転換にもなりました。
また、これまでの法科大学院生活や受験生活では夜型であったため、朝の時間を有効に使えないことが多かったのですが、事務所のアルバイトは朝9時に始まるので、心身共に健康的な朝型生活を送ることが出来ました。
結果として、朝型生活は本試験当日まで継続することができたので、良い体調で本試験期間を過ごすことができました。

【有効だった勉強法】

優秀答案や講師の模範答案を読み込んだり写経したりする中で、コンパクトかつ読みやすい答案の型を体得したことです。
三段論法はもちろん重要ですが、採点者は解答筋が頭に入った状態で採点するので、無駄な前置きをくどく書かないことや、問われている事項について即座に切り込んでいく姿勢も、論文答案では重要です。
また、たとえ三段論法を崩して書かざるを得ないような状況となっても、コンパクトかつシンプルな日本語でわかりやすく表現する技術も重要であると考えています。
知識が十分なのに点数が伸び悩む方、毎年数点で不合格となってしまう方、不合格の原因がイマイチ掴めない方は、答案の形式や日本語表現を重視する合格者・講師の方に答案を添削してもらうことをおすすめします。
教材としては、本試験に加え、旧試験、予備試験をおすすめします。繰り返し問われる論点や問題意識について事前に演習を積むことは、本試験で論点落としや検討忘れを防ぐためにも大切であると考えています。

【試験前にやっておけばよかったこと】

試験直前期にはインプット面の詰め込みに時間を割いていましたが、もっと手を動かして答案を書いておくべきだったと反省しています。
コンパクトな表現を身につけたことで、筆力の乏しい私でも模試等ではそこそこの分量の答案を書けていましたが、直前期にその感覚を鈍らせてしまいました。
加えて、昨年度より事務処理量が増加した科目については、答案構成に時間がかかってしまったこともあり、途中答案となる羽目となってしまいました。
それらの科目は結果として低評価に終わってしまったため、もっと腕力を鍛えて事務処理能力の向上を図っておくべきでした。

【現役受験生に向けてのアドバイス】

現役受験生の方々には、中々成績が思うように伸びずに悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。
もっとも、答練や模試は、所詮は本試験と異なるのですから、点数や順位を過度に気にする必要はないと考えます。
現に私は、模試で成績が良かった科目が結局低評価となっています。そのため、模試・答練では、本試験でなすべきことができたかという観点で振り返りを行うことが重要だと考えます。
最後に、合格者や講師の方々は皆、受験生から頼られるのを待っていますので、そのような合格者・講師の方々をうまく頼って合格という結果を掴んで頂ければと思います。