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司法試験

受験した検定・資格

司法試験

【受講講座】

司法試験過去問 秒速・完全攻略講座

2017年度合格

【司法試験を目指したきっかけ】

元々は公務員を目指していたのですが、大学で外国人問題を扱った際にNGO等にもインタビューに行ったところ、行政訴訟として弁護士が大きく関わっていたことを知り、弁護士に興味を持ったことがきっかけでした。
今はやっと合格でき、ほっとしています。

【資格スクエアを選んだ理由】

不合格の後に資格スクエアの無料説明会に参加しました。そこで、吉野先生と加藤先生の説明を聞き、勉強方法の相談に乗っていただきました。
(説明会の後に懇親会があり、面白い話をたくさん聞けますので、受講予定の方はぜひ参加されることをお薦めします。)なかなか結果が出ず、
ほんとうにどうしようか、もう諦めようかとも考えていたところに、説明会で厳しいことを言われたのが、頑張れるきっかけになったのだと思います。
説明会等を通じて、合格するためには、①クイック・レスポンスで合格者と同じ思考が出来ること、②本試験の分析が不足していると痛感しました。
資金面から①については自分で対策をすることにし、②の対策のために加藤先生の過去問講座(秒速・完全攻略)を受講しました。
そこで、今年はなるべく教材を絞って繰り返すことを念頭に置いていました。また、気になるところは調べたくなる性質なのですが、そこは割り切ることにしました。

加藤先生の講座は、自身が時間内に答案を書くことを念頭に模範答案が構成されているので、非常に参考になりました。
本番の試験では、だいたい6枚程度しか書けない状況でしたので、その中で最大限の評価を得るためにはどこを削り、どこを厚く書くべきなのかを呈示してもらえます。
また、問題文を読んで、答案構成の思考過程を加藤先生から示していただけるので、合格者なら気づくべき構成、思考過程のセルフチェックに有効でした。
この段階で問題文を変に読み違えていないかが分かるので、自分の問題文に対する姿勢を改めるきっかけにもなりました。
問題分を読んだ段階では気づいていたのに答案に事実を拾えていない、評価のし忘れがあったので、構成用紙に評価をつける事実の番号をメモするなど改善しました。
加藤先生はどこまで知識として理解しておくべきか、合格にはここまでは不要という点もきちんと指摘していただけるので、その点はほんとに助かりました。
2回目以降は指摘されたところは全く検討しなかったので、本当にやるべきことに集中できたと思います。
さらに、試験で点数が入る表現の仕方についても、答案の形でしっかり説明してもらえたのがありがたかったです。
例えば、住居侵入罪について、問題文から厚く書くのか、さらっと書くのかの呈示があり、限られた時間の中で省略できるところ、具体的に評価すべきところを説明していただきました。
加藤先生の答案と自分が書いた答案を比較することで、自分の答案が、いかに配点が多いであろう箇所を薄くしか評価を書いておらず、配点が少ない箇所をダラダラと書いているかを痛感しました。
そして、時間がない中でどうすれば守れるのかという、守りの答案も示していただきました。本番で時間がないときにどうするかの判断力を自分の答案と比較しながら養えたと思います。
加藤先生の講座を受講して、自分が意外と出来ていないと痛感させられたのは、条文を使った説明の仕方です。条文の解釈を問われているはずなのに、自分の答案には条文の文言が少ししか出てこない状況でした。
条文が大事と言われ、自分でもそうだと思いながら、いざ条文の文言を引用しようとすると、意外と書き方が難しかったりします。その時に加藤先生の書き方は非常に参考になりました。

【学業との両立の仕方】

短い時間に集中できるかがポイントだと思います。朝の時間、昼の休憩時間に暗記する論証を用意して覚える時間に使っていましたが、有効だったと思います。

【有効だった勉強法】

とにかく、繰り返すことだと思います。細かいことや、合否には直接関係ないことが気になって調べる作業に入ってしまい、結局答案作成に必要な勉強になっていないことが合格まで時間がかかった原因だと思います。
加藤先生の講座は、A指定の過去問を3年分ずつ検討し、次に2年分ずつ検討し、1年分ずつ検討と全体を回すサイクルを短くしましたが、有効だと思います。
3年分で自分が出来ていない点をメモし、それを次の時にできているか点検し、また修正していく中で自分の癖が浮き彫りになります。
そして、短い時間を有効活用することです。通勤時間、トイレ休憩、昼休憩など、隙間時間は意外とあります。論証チェック、条文の素読、択一など時間が限られているので集中して取り組めました。

【試験前にやっておけばよかったこと】

全体の基礎の確認を短いスパンで回しておけばと思いました。論点だけでなく、全体の条文構造、判例知識を把握しておくとよかったかなと思いました。

【現役受験生に向けてのアドバイス】

本当は合否には関係ない論点が気になる受験生は多いと思います。そういう点を気にし出すと私のように合格が遠のいていきます。
分からないということを意識した上で、合否に必要なのか、厳格に判断して前に進むようにしてください。
そして、合格まで時間がかかっている受験生の方は、諦めないでください。そして挑戦することを決めたら、答案を書くことを意識して日々の勉強を考えてください。