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司法試験過去問 秒速・過去問完全攻略講座

2017年度合格

【司法試験を目指したきっかけ】

大学の恩師と仲間に出会い、法曹を目指しました。2回目受験での合格でしたが、喜びよりも安堵しました。

【資格スクエアを選んだ理由】

私は、一回目受験の結果が、公法系、刑事系いずれも各科目20~30点代で、総合順位3000番後半(180点足らず)という気の遠くなるものでした。
しかし、ロースクールの成績や、合格した同期との隔たりを考えると、単に力不足というよりも、司法試験に必要なことで私に欠落している事があるに違いないと思いました。
そのため、自分の再現答案を合格者に見てもらい、また合格者の再現答案や分析を参考にしながら、具体的な自己分析を行いました。その中で、加藤講師のブログに出会いました。
加藤講師は、公法系が得意なうえ、少ない文字数で合格答案を作成しているとの情報に触れたため、是非一度加藤講師の模範答案を参照してみたいと考え、資格スクエアの司法試験過去問完全講座を取ることにしました。
また、ブログを拝見する中で、加藤講師は超上位合格者であるにも関わらず真摯な指導姿勢をお持ちで、また徹底的で正確な司法試験の分析をされており、そのご指摘なさる受験生に不足しがちな弱点分析が私自身に当てはまる事柄が多かったことから、加藤講師の講座を取りたいと思いました。
当講座の模範答案の中では、特に行政法、刑訴法が参考になりました。おかげで、壊滅的であった公法系、刑事系で合格水準に達する結果を残せました(公法系101点、刑事系95点)。
また、各科目別の教材は、系統別の研究を行いやすく、公法系、刑事系における弱点克服が、民事系の実力も底上げしてくれたと思います(民事系192点)。
もっとも、憲法、会社法などは、私には高度すぎて模倣できないと感じるレベルの答案も多かったです。全ての教材に言えることですが、自分にとって最適な使い方をすることが大事に思います。
そして、当講座によって何より、加藤講師の徹底的な過去問分析の姿勢に感化され、自分も司法試験オタクになろうと思うことが出来ました。

【有効だった勉強法】

不合格年の再現答案を見る限り、私の不足は、設問に素直に答えていない、誘導に乗れてない(特に行政法)、三段論法が崩れている箇所がある、検討すべき事実が適切に拾えていない(特に刑事系)、答案のバランスがおかしい(特に憲法)という答案の表現力部分に顕著でした。
もちろん理解の不足も多々ありました(民法、刑訴)。
そこで、加藤講師が推奨するように、こうした答案表現力を身につけるため、過去問演習を繰り返しました。
先述のように私は自宅で独学していたため、特に答案練習が必要な科目について、実際に起案し、出題趣旨、採点実感(これらは当教材にまとめられている)、および加藤講師の模範答案と比較する作業を一人で繰り返しました。
起案は、一人で学習していても、学習レベルと効率を確保できる最適の学習メニューでした。
また、系統別の過去問分析も有効でした。出題の問われ方、出題の範囲などです。
これにより、既出部分は過去問演習を通じて体得し、未出部分は基本書、判例集、参考教材で押さえるというように強弱をつけて、学習を組み立てることが出来ました。
イメージとしては、過去問(予備含む)の経験を全て本番に持参しようと考えていました。

【試験前にやっておけばよかったこと】

過去問は、ほぼ全て起案しましたが、採点実感の分析は納得できるレベルには達しませんでした。
そのため、合格発表まで、合格水準が分からず、不安な気持ちが払拭できませんでした。
また、自分の整理ノートが無かったため、試験直前期に何をやるか分からなくなりました。
前日、前々日、一週間前に何をして過ごすかは、決めておいて用意しておくことが良いと思います。

【現役受験生に向けてのアドバイス】

過去問分析をして、目標を正確に捕捉することは、合格に必須であると考えます。
また、自己分析を通じて、目標との隔たりを把握し続けることも必須であると考えます。
これらは、過去問を実際に起案することが出発点です。初めのうちは、皆出来ません。
しかし、出来るだけ早い時期から、中身のある、過去問分析と自己分析を行って頂きたく思います。