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11月の第2日曜日。筆記試験で1回だけ、1日だけの受験

行政書士試験には合格基準点があり、これを突破さえすれば資格を取得出来るのです。

国家資格である行政書士ですが、資格を取得し実務をこなすには試験に合格しなくてはなりません。

試験というものは特徴をよく知り、その試験ごとに合った対策を取らなくては合格に近づくことが出来ないものです。
受験勉強の方向性を間違ってしまっていては、いつまで経っても受からないでしょう。

では、試験の特徴や傾向を踏まえるためにも行政書士試験の概要を調べてみましょう。

試験概要

行政書士試験は、今のところ例年大きな変動はありません。
平成26年度では、次のような科目が出題されました。

出題数が46題の科目「行政書士の業務に関し必要な法令等」では、憲法、行政法(行政法の一般的な法理論・行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法・国家賠償法及び地方自治法が中心)、民法、商法(会社法を含む)及び基礎法学の中からそれぞれ出題がありました。
法令は平成26年度4月1日現在に施行されているものを扱っていました。

出題数14題の「行政書士の業務に関連する一般知識等」では、政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解が出題されました。

試験科目

行政書士試験は、司法試験や司法書士試験などとは異なり、段階を踏んだ試験ではありません。
筆記試験で1回だけ、1日だけの受験なのです。

出題形式は「行政書士の業務に関し必要な法令等」の46題が択一式、または多肢選択式及び記述式で、「行政書士の業務に関連する一般知識等」の14問が択一式です。
記述式と言っても長い論文を書くようなものではなく、書く内容は40字程度になります。

合格基準点

試験には必ず合格基準点があり、この点数をボーダーラインとして合否が決められます。
競争試験の場合はさらにそのラインを突破した者から、上位の何人かを合格者とするといったこともあるのですが、行政書士試験は基準点を超えれば合格です。

行政書士試験に合格するには、「行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が満点の50%以上」「行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が満点の40%以上」「試験全体の得点が満点の60%以上」という条件をすべてクリアする必要があります。

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