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知能分野(文章理解について)

知能分野の文章理解問題とは、問題文に対して、その内容を正しく理解する能力があるかどうかを問うものであり、その出題は現代文、英文に分かれます。

知能分野の文章理解問題とは、問題文に対して、その内容を正しく理解する能力があるかどうかを問うものであり、その出題は現代文、英文に分かれます。
出題比率としては国家総合職試験で英文問題の方が多く出題されている以外は、多くの公務員試験で殆ど同じかやや現代文のほうが多く出題されています。

現代文について

現代文は択一式での回答ですので決してなじみの無い試験ではありませんし、自ずと出題方法も限られていきます(主に内容の合致、主旨の把握、空欄補充問題、並び替え問題)ので、できるだけ多く解法のコツをつかんでおいて、ミス無く短時間で回答することが大切になります。
近年は難化傾向にもないので、非常に対策が立てやすく6割を大きく超える正答率を目指したいところです。

 

英文について

英文は殆どが読解問題となります。
難しい文法は出てきませんし、純粋に単語力を問うほど語彙力も必要とはしません。
大学のセンター試験よりも殆どの試験(国家総合職等)が易しい出題レベルになっていますが、センター試験との違いは現代の政治、経済、社会にまつわる出題が多いことです。
出展資料として英字新聞や英文雑誌が多く用いられていることからもその傾向が読み取れます。
ごく初歩の政治、経済、社会の用語はしっかりと頭に入れておいたほうが良いでしょう。

 

ですから、一定以上英文を読める方は定期的に英字新聞や英文雑誌を購読し、分からない単語は辞書で調べながら時事についても触れていくと良いでしょう。
もう少し手前から勉強をしたい人は、日本語の解説があり、文法等についても同時に勉強が出来るTOEIC対策の問題集や、センター試験レベルの読解問題集などから取り組んでも効果的です。

ただし、高校、大学受験などで多くの方が経験したであろう単語帳の丸暗記などは効果が薄いように見受けられます。
文章理解の名の通り大枠の理解を問う試験内容であることと、難しい単語や専門用語については試験問題中に注釈がつけられ、解説をされていることも多い為です。

文章理解については、大学受験、高校卒業等を契機として離れてしまいがちな英悟に再びなじむようにしてください。
学習期間が仮に10ヶ月とすると、10ヶ月ずっと文章理解の勉強を続けるわけではありませんが、現代文に比べると英文の方が日ごろから準備が出来ることが多く、英語の勉強をすることは社会に出てからも非常に有用ですので、公務員試験を受けると決めた以上は早くから日常対策を行っていただきたいと思います。