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専門科目について3

地方上級試験における専門科目で労働法、刑法、経営学、社会政策、心理学、教育学といった専門科目の出題が自治体によって話される場合があります。

政治学は政治を構成する学説理論やその歴史、制度などを問う科目です。
政治学そのものの範囲は膨大ですが、受験する試験によっては出題範囲や出題数に明確な違いが出ていることもあり学習バランスを間違えずに臨んで頂きたい分野です。

主要な出題分野は、政治思想、現代政治学理論、政治制度、政党、圧力団体、選挙制度などがあります。
また、法律科目や行政学、社会学と隣接科目として共通分を持っているため、政治については他科目の知識にも組み込みながら立体的に勉強を進めることが出来る科目です。
政治学単体としては政治制度や概要について、政治の歴史についてを把握する為にか顧問中心に知識の定着を図ると良いでしょう。

行政学について

行政学は行政を行ううえでの理論や制度、行政上の歴史、学説などを問う科目です。
範囲の非常に広い行政法に比べると範囲が狭く、勉強のしやすい科目であるといえます。
どちらかというと行政を行う側に立った場合の実務のベースとなるような知識も多く、政治学、社会学などと共通する部分が多くある為、政治学等とセットで通して何度か学習をすることで比較的簡単に知識を深めることが出来る科目です。

社会学について

社会学は受ける試験によって理解度を要する場合と暗記で問題ない場合がありますが、暗記をしていくにも一定の理解があった方が早いということもありますので、過去に出題された学者名とその学説をある程度体系的に勉強しておくと良いでしょう。
テキストとにある記述をよく読み、過去問で出題傾向をつかむことが出来れば、それ以上範囲を広げる必要はありません。
他の政治学、行政学の勉強にも寄与してくれる科目ですので、丸暗記よりも少し時間をかけて勉強する価値はありです。
直前対策にならないように早めに範囲を網羅しましょう。

そのほかの科目について

これまでに説明してきた科目以外にも地方上級試験における専門科目で労働法、刑法、経営学、社会政策、心理学、教育学といった専門科目の出題が自治体によって話される場合があります。
科目数が一つ増えるわけですから、受験生としては非常に不安を感じるところですが、これらの科目の配点は大きくありませんから、次の3点に考え方を絞って臨んでください。

①基本となる専門科目の学習も順調で、もう一押し合格に近づく為に勉強する
②基本となる専門科目にどうしても苦手なものがあり、補う為これらの科目を勉強する
③自らが所属する学部と関係がある、あるいは非常に興味があり勉強が苦にならない

これなら出来そうな気がしませんか?
公務員試験の合格ラインは6割から高くとも7割です。
全てを完璧にこなそうという方ほど公務員試験には苦戦してし合う傾向があります。
早いうちにメインとなる公務員試験を定めて、一度その範囲をざっと網羅して学習計画をしっかり立ててから学習に臨むようにしてください。