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教養論文、政策論文について

論文試験は、一次対策の勉強だけでも相当の時間を取られてしまい、まずはやはり一次試験の合格を念頭に努力を重ねる受験生にとって非常に悩ましい試験です。

論文試験は、一次対策の勉強だけでも相当の時間を取られてしまい、まずはやはり一次試験の合格を念頭に努力を重ねる受験生にとって非常に悩ましい試験です。
択一式のように運や、浅い知識のみで正解が出来るものではありませんから、これまでの一次試験対策とは抜本的に異なるアプローチ方法を求められます。ただでさえ一次対策で疲弊してしまっているところに論文試験の心配までしてしまうと、モチベーションにも影響を与えてしまいかねません。

近年の人物重視傾向によってやや配点比重は下がっている傾向にはありますが、合格基準点が設けられるなど、決して軽視は出来ない重要試験です。

国家総合職試験における政策論文

政策論文は国家総合職の二次試験において行われる論文試験で政策の企画立案に必要な能力、判断力、思考力についてを試す試験という位置付けで行われ、答案を作成する際の参考資料の中に英文が含まれています。
出題は1題、設問2つに2時間で回答します。

現代社会の抱える問題に対して行政がどう関わっていくのかについて自分の意見も含めて具体的に回答をしなくてなりませんから、日ごろから自分の意見を持てるほどに世の中の情報に接し、且つそれを的確な形で伝える為に練習をつむ必要があります。

教養(一般)論文について

国家一般職試験・裁判所職員試験・地方上級試験においても論文の出題があります。
この論文試験については苦手とする受験生が大変多いです。
はっきりとした正解があるわけではなく、文章の書き方も人それぞれなので評価や点数が曖昧になってしまい、学習の成果が実感しにくいことが原因の一つとして挙げられます。
論文については具体的な公共政策、経済問題、社会・行政についての知識が求められる為、やはりこちらも一次試験後に慌てて勉強を始めたのではなかなか合格レベルに達することは難しく、日ごろからの取り組みが重要になります。
とはいえ、公務員試験には必須となる人文科学、社会科学の時事問題への取り組みと重複する部分が殆どですので、教養分野の勉強が一通り終わった、専門科目に集中したいなどの理由があったとしても、公務員試験を目指す以上は、新聞、雑誌の講読や社会問題への興味を継続して持つようにしましょう。

公務員試験は併願可能な試験ですから、受験自治体それぞれの特性をしっかりと把握し、答案に生かすこともとても重要です。
例えば交通問題一つをとっても観光・行楽客が主原因となる地域もあれば、トラックなどの産業的な理由が主原因となる場合もあります。
ですから、早めに受験する試験を絞ることも重要です。