2017予備経由司法試験合格者が教える!短答論文突破のコツ
論文の点数の取り方を徹底分析
2016年予備試験に合格し、2017年の司法試験に合格した平山達大です。
2016年予備試験に合格し、2017年の司法試験に合格した平山達大です。
私は、予備試験で学んだ論文の点数の取り方を、司法試験でも存分に実践し、合格することができました。
今回のレジュメでは、予備試験の、短答式、論文式、口述式において、それぞれの勉強法を細かに述べていきます。
短答式については、◯☓の付け方や付ける基準、論文式においては、落ちる答案の特徴など、具体的にわかりやすく述べています。
例えば、以下はレジュメからの抜粋です。
短答式試験:
論文式試験:
また、適宜採点実感なども引用して、どこまでが求められていて、どこまでは求められていないのか、という点についても分析を行っています。
私は、予備試験の論文受験にあたり、かなり論文を分析し、自分なりにこう書けばよい、こう書いてはならない、ということを考えていました。
全11ページのレジュメについて、目次を簡単にサマリーでお伝えすると、
第1 年間計画
皆様の合格の一助となれば幸いです。
2016年予備試験合格
タイトル | 2017予備経由司法試験合格者が教える!短答論文突破のコツ |
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内容 | 予備試験合格者である平山さんが予備試験の短答式、論文式、口述式において、それぞれの勉強法を細かに述べていきます。 |
ページ数 | 全11ページ |
金額 | 800円 |