司法書士合格に必要な8つの心得
試験形式別・試験科目別に対策を伝授
はじめまして、清水健午です。
私は、司法書士(平成22年合格、平成23年簡裁訴訟代理等能力認定考査合格)、行政書士(平成24年合格)、宅建(平成22年合格)のほか、予備試験や司法試験(平成28年合格)にも合格しており、長く法律系資格の勉強に携わってきました。
毎年、9月下旬に司法書士試験の筆記試験の合格発表があります。
数々の法律系資格を受験してきた私だからこそ、司法書士試験に特化した対策を皆様にお伝えできるのではないかと思い、本レジュメを作成することにしました。
本レジュメでは、司法書士試験について各試験形式の対策に加え、各科目別の対策についても簡単に述べています。
具体的に一部抜粋すると、
記述式対策:不動産登記法 科目別対策:民事訴訟法
・とにかくひな形を覚える!
5問中3~4問の正解は目指す。条文を中心に出題されるのでチェックしておく。簡裁での特則などもよく出題されるので必ず確認する。
といったように、なるべく具体的かつ簡潔に記載するように努めました。
全7ページのレジュメについて、目次は以下の通り。いろいろな試験を受けた身だから言えることを織り込んでいます。
目次 皆様の司法書士試験の合格を願ってやみません。頑張ってください。 平成28年司法試験合格 70期司法修習生
タイトル | 司法書士合格に必要な8つの心得 |
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内容 | 数々の法律系資格を受験してきた清水健午さんが司法書士試験について各試験形式の対策に加え、各科目別の対策についても簡単に述べています。 |
ページ数 | 全7ページ |
金額 | 800円 |