弁理士試験対策ブログ

口述試験再現(商標)

引き続き、商標法の試験を再現します。
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●商標
主査:40代?女性
副査:40代?男性
・準備はよろしいですか。
→(特実はできたけど意匠は微妙だったから商標が勝負だ…マドプロは過去問しかやってない。マドプロ以外カモン!!!)はい!
・商標法は、マドリッド協定議定書に基づく特例について伺います。
(→ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
・国際登録出願とは何ですか?
(→…お、過去問通り…)商標登録出願等、又 は商標登録等、を基礎としてすることができる、議定書2条(2)に規定する出願です。
・どこに出願するのですか?
→あ、本国官庁…いや、特許庁です。
・正確に言うと?
→失礼しました。特許庁長官です。
・特許庁長官以外には、できませんか?
→できません。
・国際登録出願は、誰ができますか?
(→あれ…過去問通りだ…)日本国民と、日本国内に住所又は居所を有する外国人、法人の場合は、営業所を有するもの、です。
・事後指定とは何ですか?
(→過去問…通りだよな…)国際登録後にされた領域指定のことをいいます。
・事後指定は、特許庁長官に対してできますか?
→できます。

・他には、どこかにできますか?
→はい、国際事務局に対して、直接行うこともできます。
・商標権はいつ発生しますか?
(→これも過去問で見たなぁ…)個別手数料の納付があったことを記録した旨の通報があったときです。
・ええと…「商標権がいつ発生するか」ですよ?
(→おっと)失礼しました。設定登録があったとき、です。
・更新登録の申請は、特許庁長官にできますか?
→できます。
・国際事務局に対しては、できますか?
→できます。
・では、ここからは、国際商標登録出願について伺います。
国際登録が取り消された場合、国内ではどうなりますか?
(→ガラッと話変わった!)と、取り下げられ たものとみなされます(主語は明確に言わず)
・その場合、何ができますか?
→と、取り消された範囲につき、新たな出願が、できます。
・その出願の、出願日は、どうなりますか?
→こ、国際商標登録出願の日にされたものとみなされます。
・本当ですか?
→…あ、失礼しました。「国際登録の日」です。
・以上で終わります(ここまでで約5分)
 (→過去問やっといて良かった…)
・……あ、もう終わりですよ?
(→あ、雑談ないのか)はい、失礼します。
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 マドプロは苦手意識を持っていたので最初はどうなることかと思いましたが、蓋を開けてみればほぼ過去問通りの出題だったので凌げました。本当に過去問やっておいて良かったです。条文レベルの知識でOKだったので、難易度は易~やや易といったところでしょうか。
…と、3回に渡り口述試験再現をお送りいたしました。
いつか誰かのお役に立てれば誠に幸甚でございます。
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