行政書士試験を受験したきっかけ(S.S)

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ここでは、行政書士試験に大学在学中に合格したS.Sが行政試験を受験したきっかけと勉強法を二回に分けて紹介します。

本題に入る前に簡単に自己紹介をしておくと、私は在学中に行政書士試験に合格しました。大学では法学部に所属していたのですが、大学に入るまでは剣道や柔道など、武道に打ち込む毎日を過ごしていました。

私が行政書士を目指した理由は三つあります。第一は、法律を活かせる資格であるということです。私は法学部に所属していました。法律を活かせる資格として真っ先に思い浮かぶのは司法試験だと思います。しかし、私が大学生の頃は、司法試験の予備試験も今ほどメジャーな試験ではなく、司法試験に挑戦したい学生は法科大学院にいくということが多かったです。私は、法律自体には関心はあったのですが、できるだけ早く社会に出て経験を積みたいと思っていたので、法科大学院に進学せずとも挑戦できて、法律を活かせる行政書士は魅力的でした。法律系の資格としては、この他に宅建試験などもありましたが、法学部の必須科目である憲法、民法、商法などが出題される行政書士の方が自分としては受験しやすいと感じました。ちなみに、行政書士試験は、法科大学院に進学を希望する友人や法科大学院に進学した先輩方も司法試験の練習として受験するということもありました。行政書士試験は、公務員試験や司法試験とも受験科目が被るため、それらの試験を目指される方が併願するのも良いと思います。

私が行政書士を目指した理由の二つ目は、独立して働くことが可能となるということです。私は、政治の世界にも興味を持っていたので、いつでも独立して働くことができる行政書士という資格を持っていることは、自分のキャリア上もプラスになると考えていました。また、大学で自分が入ったゼミは、個性的な同期や先輩の多いゼミだったのですが、その中で自分が一番になれる分野をつくりたい、そのために行政分野に特化した法律家を目指してみたいとも思っていました。

私が行政書士を目指した理由の三つ目は、行政書士が携われる業務の範囲がとても広いからです。行政書士は官公庁に提出するあらゆる書類を作成できるため、顧客の細かいニーズに対応したサービスの提供が可能です。また、作成可能な書類が1万種類以上もあり、その中で自分の得意分野を見つけ、特定の分野に特化した行政書士となることで他の行政書士との差別化も可能であると考えました。広範に渡る業務の中で、携わる分野を自由にカスタマイズできる法律家、それが行政書士です。

 

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