「どういう仕事をしていきたいのかということを強く思うこと」山脇 康嗣先生インタビュー

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本日は、さくら共同法律事務所で弁護士としてお仕事をされている山脇先生に、弁護士・行政書士の資格やお仕事についてインタビューさせて頂きます。

 

Q1、まず始めに、山脇先生のご経歴をお伺いしてもよろしいでしょうか

慶応義塾大学法学部へ入学をしまして司法試験の勉強をしていたわけですが、
その過程で行政書士試験に合格しましたので卒業後に行政書士実務を行いながら慶應義塾大学法科大学院に進学し司法試験に合格をいたしました。
現在で弁護士登録をして7年目となります。

Q2、資格を取得しようと思ったきっかけは何でしょうか?

幼少の頃から家族とよく観ていた、テレビの刑事、裁判ドラマに憧れたのが最初のきっかけとなります。

Q3、資格試験を受けようと思ったときにまず始めにされたことは何でしょうか?

司法試験に関しては、大手資格予備校に通い勉強をしておりました。
ただ、大学から法律を勉強しておりましたので、実務を経験したいという思いが強くなり
司法試験の勉強を続けながら行政書士資格を取得しました。
行政書士科目は司法試験科目と重なる部分もありますので過去問を中心に勉強をしておりました。

Q4、資格を取るためにどのような方法で勉強されていましたか?また、勉強時間はどのくらいでしたか?

司法試験については、予備校にて勉強をしつつ、1日の十何時間を勉強に充てておりました。
しかし論文試験に苦戦をしており、法科大学院が新設されるタイミングでもあったので
ロースクールに進み勉強をしておりました。

Q5、試験勉強のモチベーションを維持した方法を教えて下さい。

資格取得した後のイメージを持つということです。
どういう仕事をしていきたいのかということを強く思うことが重要だと考えています。

Q6、勉強をはじめてから資格取得までの期間を教えて下さい。

司法試験については、大学1年生から勉強してましたが、旧司法試験を5回受験し
ロースクールに進み新司法試験を1回受験し合格しました。
行政書士試験は、短期集中で約2ヶ月程、勉強をし1回で合格をいたしました。

 

◆資格を取得してからのことについてお伺い致します。

Q7、現在はどのような業務を中心にされていましたか?

30人規模の法律事務所に所属をしておりますので
民事、行政、知財など幅広い分野の業務をおこなっております。
企業規模も大企業からベンチャー企業まで担当しております。

また私の場合は、行政書士時代の経験も踏まえて書籍出版なども行わせていただいています。

Q8、この仕事をされていて良かったと思う点があれば教えて下さい。

これまでの行政書士からの経験を活かして書籍を出版できたり
士業は自己の裁量や判断で仕事や報酬が決められるので一般サラリーマンよりは
自由に仕事を行うことができる点でしょうか。

Q9、最後になりますが、これから弁護士・行政書士を目指す方に一言お願い致します。

士業のように、裁量が大きく専門知識で仕事をしていく業務は意外と少ないと思います。
責任はもちろん伴いますが、合格後の可能性は大きく活動のチャンスが増えるのが魅力的です。
日々の勉強は大変かと思いますが、合格後のイメージを強く持ち勉強に励んでいただきたいと思います。

 

本日ありがとうございました。

 

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