第3回実務家インタビュー(弁理士・行政書士)大谷 寛先生

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本日は、国際特許商標事務所・行政書士事務所で 弁理士としてお仕事をされている大谷先生に、弁理士の資格やお仕事についてインタビューさせて頂きます。

 

Q1、まず始めに、大谷先生のご経歴をお伺いしてもよろしいでしょうか

大学卒業後に企業にて営業職をやっておりましたが、大学ゼミで法律系の勉強をしていた関係もあり行政書士を取得しその後、行政書士事務所を開業をしながら弁理士を取得しました。

Q2、弁理士の資格を取得しようと思ったきっかけは何でしょうか?

その当時に司法制度改革があり、弁理士の業務範囲の拡大で訴訟代理権も付与されるなどがニュースになっており弁護士と比較すると弁理士資格は、取得しやすいと感じており目指しました。

Q3、弁理士試験を受けようと思ったときにまず始めにされたことは何でしょうか?

受験者がどういう人達が多いのか、試験、勉強する内容など予備校の参考書を参考にしながら自分でもやれるのかという点を調べていました。

Q4、身の回りに同じように弁理士を目指してる方はいらっしゃいましたか?

勉強を開始した当初はいませんでした。

Q5、弁理士の資格を取得するにあたり、一番難しかった点を教えて下さい。

試験内容は、手続き業務と実態業務が半々なのですが、特許事務所や知財部にいたわけではないので、問題の解答ができたとしても具体的なイメージがもてなかったので応用問題などが出ると答えが出せなかった点に苦労させられました。

Q6、働いている中で、資格があって良かったなと思うことがあれば教えて下さい。

これまでの行政書士業務以外に権限が広がったので、営業範囲拡大と相乗効果が出せる点が多くなったことが取得してよかった点でしょうか。

Q7、弁理士の資格取得についてですが振り返ってみてもっとこうしておけば良かったと思うことはありますか?

モチベーション維持が大変で、細めに少人数でグループを組んでモチベーションを保つ方が自分には合っていたと思うのでゼミ以外で仲の良いグループなどで積極的にやっていけばよかったと振り返ると思います。

Q8、最後になりますが、これから弁理士を目指す方に一言お願い致します。

知財部や特許事務所に勤務する方が多いと思うので繁忙期に試験があるなど、モチベーション維持が大変なので、日頃からコツコツ勉強するのが一番かと思いますので頑張ってください。

ありがとうございました。

 

 

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