「プロとして平然を装いお客様に不安を与えないこと」池田 玲菜先生インタビュー

0

本日は、東京フレックス行政書士事務所で行政書士としてお仕事をされている池田先生に、行政書士の資格やお仕事についてインタビューさせて頂きます。

Q1、まず始めに、池田先生のご経歴をお伺いしてもよろしいでしょうか

東京大学文学部を卒業後に青山学院大学のロースクールに3年間通いました。
その後に地元の札幌に戻り、IT企業の法務部門で5年間勤めてから行政書士として独立しました。

Q2、行政書士の資格を取得しようと思ったきっかけは何でしょうか?

企業勤務時に、今後の自己キャリアを考えた時に独立したいと思い
そのためには資格が必要だと感じていて、これまでの業務経験を活かせて
なおかつ早く独立できる行政書士の資格を取得しました。

Q3、行政書士試験を受けようと思ったときにまず始めにされたことは何でしょうか?

ペースメーカーを探したことです。
1~2ヶ月で受験できることではないと思っていたので、長期間で見たときに
どの期間にどの勉強をすれば良いかなど参考にできるペースメーカーを探しました。

Q4、行政書士の資格を取るためにどのような方法で勉強されていましたか?また、勉強時間はどのくらいでしたか?

方法としては、予備校に通いながら過去問を集中的に解いていました。
あとは、司法試験用の択一式の問題集もやってましたね。

勉強時間は、会社員をしてましたので平日は2時間、土日が5,6時間くらいでした。

Q5、試験勉強のモチベーションを維持した方法を教えて下さい。

周りに行政書士資格を持っていた知人がいたので受験することを公言することで
落ちた時の恥ずかしさをモチベーションにしていました。

Q6、勉強をはじめてから資格取得までの期間を教えて下さい。

取得期間は、7ヶ月半くらいでしょうか。

Q7、行政書士の資格を取得するにあたり、一番難しかった点を教えて下さい。

モチベーション維持に苦労しまして、試験日まで期間があるとなかなか本格的に勉強ができなかった点と、会社に知られたくなかったので勉強時間を作るのに苦労しました。

Q8、行政書士の資格取得についてですが、振り返ってみてもっとこうしておけば良かったと思うことはありますか?

一緒に勉強できる仲間を作っておけばよかったと思います。
そうすれば、登録後に同期のような仲間を作りやすかったと感じています。

 

◆行政書士の資格を取得してからのことについてお伺い致します。

Q9、働いている中で、資格があって良かったなと思うことがあれば教えてください。

同じように行政書士をやっている方とお会いできて、意見交換などができるのは
とても有意義だと感じているので良かったと思っています。

Q10、独立して苦労されたことや独自に工夫された点などがあれば教えて下さい。

業務範囲が広いため、知らないことを依頼されている時は、プロフェッショナルとして困った顔はできないので、平然を装いながらお客様に不安を与えないことに苦労しましたね。

逆に独立前は、お客さん探しに苦労すると思っていたんです。提携する行政書士や弁護士さんを見つけることや、前の職場から顧問契約をもらうという営業部分に工夫をしました。

Q11、最後になりますが、これから行政書士を目指す方に一言お願い致します。

インターネット上などでは、儲からないとか多く言われてます。やり方によっては、しっかりと働くことができるので、惑わされずに自分のやりたいことを見つめて続けていってほしいなと思います。

ありがとうございました。

 

●行政書士の魅力とは?
●他士業と行政書士との違い。
●行政書士の仕事とは?

●司法試験予備試験の勉強法

●司法試験予備試験に効く資格スクエアメソッド

Share.

About Author

Leave A Reply