「出産しても続けられる」独立のメリットとは?篠原 菫先生インタビュー

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本日は、すみれ行政書士事務所で行政書士としてお仕事をされている篠原先生に、行政書士の資格やお仕事についてインタビューさせて頂きます。

Q1、まず始めに、篠原先生のご経歴をお伺いしてもよろしいでしょうか

音大を中退後に小売り店に就職をして、2012年4月に行政書士の登録をおこないました。

Q2、行政書士の資格を取得しようと思ったきっかけは何でしょうか?

資格取得前は、小売りの契約社員として働いていたのですが、正社員でなかったために将来への不安を感じて、手に職をつけるため資格を取得した方が良いと感じました。

資格の中で行政書士を選んだのは、将来的に結婚・出産後でも変わらず仕事ができる資格が良いと思ったので、行政書士を選びました。

Q3、行政書士試験を受けようと思ったときにまず始めにされたことは何でしょうか?

まずは、資格予備校を探しましたね。通信講座や通学どちらも検討をしました。

Q4、行政書士の資格を取るためにどのような方法で勉強されていましたか?また、勉強時間はどのくらいでしたか?

勉強は、予備校の授業と自習室を活用して勉強をしていました。

平日は仕事をしていたので、1~2時間で、休日は7時間くらい勉強をしていました。

Q5、試験勉強のモチベーションを維持した方法を教えて下さい。

資格を目指すことにしたきっかけを思い出してモチベーションにしていました。

Q6、勉強をはじめてから資格取得までの期間を教えて下さい。

取得までの期間は、3年ですね。

Q7、行政書士の資格を取得するにあたり、一番難しかった点を教えて下さい。

苦手にしていた科目の民法の配点が高かったので、苦労しました。受験期間が長くなってしまったので、モチベーションの維持も大変でした。

Q8、行政書士の資格取得についてですが、振り返ってみてもっとこうしておけば良かったと思うことはありますか?

取得まで3回受験をしたのですが、試験後に勉強しない期間を作ってしまい、期間を空けることで勉強内容を忘れて一からやり直すという悪循環で苦労していましたので、いま振り返ると、その期間を無くすもしくは、短い期間にすればよかったと思っています。

◆行政書士の資格を取得してからのことについてお伺い致します。

Q9、行政書士の資格取得後はどのような業務をされていましたか?

遺言書作成、相続手続き、法人設立の業務を幅広く行っております。

Q10、働いている中で、資格があって良かったなと思うことがあれば教えてください。

資格があることで、信頼をしていただきやすいことと、資格は無くならないという点ですね。

最近、出産を経験したのですが、以前の仕事だとなかなか簡単に復帰できなかったと思うので、独立していることでスケジュール調整にも融通が利き、出産後もすぐに仕事復帰ができたのも良かったと感じています。

Q11、独立して苦労されたことや独自に工夫された点などがあれば教えて下さい。

やはり仕事の獲得ですね。どの仕事でも言えますが人との繋がりを大切にするというのは意識しています。

お仕事で一度お世話になった方から、後日また違うお仕事をいただいたり、ご紹介をいただくことも多いです。人とのつながりを大切にすることで、それがお仕事に繋がることもあります。あらゆる時でも感謝の気持ちを忘れないようにしています。

Q12、最後になりますが、これから行政書士を目指す方に一言お願い致します。

行政書士試験に合格するのが第1ステップですが、合格してからの方がより大変です。

勉強の時からビジョンを描くとモチベーションにも繋がるので、何故その資格を目指したのか、資格後にやりたいことを明確に描きつつコツコツと勉強を頑張っていただくと良いかと思います。

 

ありがとうございます。

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