「受験生時代から人脈の鎖をつなげよう」K.A先生インタビュー

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本日は、中小企業診断士としてお仕事をされている、K.A先生に中小企業診断士の資格やお仕事についてインタビューさせて頂きます。

※業務上の関係から氏名を伏せてインタビューをさせていただいております。
Q1、まず始めに、先生のご経歴をお伺いしてもよろしいでしょうか

大学は、工学部電気工学科に入学して大学院まで進みました。

卒業後に電機メーカーで3年半、精密機器メーカーで5年半勤めた後に、中小企業診断士として独立しました。

Q2、診断士の資格を取得しようと思ったきっかけは何でしょうか?

精密機器メーカー時代にリーマンショックの影響で給与やボーナスがカットされる時期を過ごしました。

このまま会社に依存している状況ではいけないと感じ、資格取得を考え始めたのがきっかけです。

Q3、診断士試験を受けようと思ったときにまず始めにされたことは何でしょうか?

どの資格を取るか決めていなかったので、何の資格が良いかをまず調べました。診断士に決めてからはどの資格予備校にするかを比較検討しました。

具体的に言うと、

1年目に通信講座を利用しましたが、モチベーション維持に苦労した点もあって

2年目に通学講座に切り替えて、3年目に通信と通学を両方活用しました。

Q4、診断士の資格を取るためにどのような方法で勉強されていましたか?また、勉強時間はどのくらいでしたか?

具体的な時間は忘れましたが、平日は早起きをして出社前と帰宅後に時間を確保し、休日は予備校に通うタイルでやっていました。

Q5、試験勉強のモチベーションを維持した方法を教えて下さい。

周りの友人に必ず受かると宣言をして自身を追い込むことで維持しました。

何よりも1年目の不合格がとても悔しかったので受かるまで受験すると決意したことが一番のモチベーションでした。

Q6、勉強をはじめてから資格取得までの期間を教えて下さい。

1次試験3回、2次試験1回の合計3年間受験をしました。

Q7、診断士の資格を取得するにあたり、一番難しかった点を教えて下さい。

1次7科目、2次4科目と勉強する科目が多岐にわたり、時間が十分に確保できない中で時間配分には苦労しました。

全体的に万遍なく勉強をしようとして、注力すべき点を決めずに合格点ではなく高得点を取る勉強方法をやってしまい時間が効率的に使えませんでした。

Q8、診断士の資格取得についてですが、振り返ってみてもっとこうしておけば良かったと思うことはありますか?

講義がすべて終わってから過去問に着手するという感じだったので、早目に取り組めばよかったと感じますね。

◆診断士の資格を取得してからのことについてお伺い致します。

Q9、診断士の資格取得後はどのような業務をされていましたか?

1年目は、雑誌(専門誌や経営者向け雑誌など)の執筆を中心にやっていました。

会社勤めをしながらだったので、時間の問題からコンサルティング業務ができないため執筆業務が中心となっていました。

Q10、業務を行う中で、苦労されたことや独自に工夫された点などがあれば教えて下さい。

工夫した点としては、受験生時代から色々な場所に顔を出していて、人脈を作ったことです。そのおかげで仕事をいくつか紹介していただきました。

依頼者からの信頼を得て、仕事の単価を上げていくことが今後の目標になります。

Q11、最後になりますが、これから診断士を目指す方に一言お願い致します。

ビジネスマンなら必要な知識ばかりなので、誰でも勉強して損のない資格だと思います。あまり構えずに色んな方に挑戦してもらいたいと考えています。

 

ありがとうございました。

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photo by : darwin Bell

 

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