法科大学院入試、過去問対策できていますか?

やった者勝ち!法科大学院過去問!法科大学院を受験する前に最低4年分の過去問を解こう!

 

法科大学院を受験する際は必ず過去問を解いたうえで望むようにしてください。ポイントは難易度の同じ法科大学院入試過去問、少し上のレベルの過去問を分析することです。大学法学部の定期試験と同じレベルだろうとたかをくくっていると痛い目にあいますよ!

 

法科大学院、通称ロースクールへの進学はご存知の通り、近年人気が低下。入試倍率もさほど高くなく受験者にとっては逆にチャンスといえるでしょう。もちろん東大や京大、一橋などの法科大学院は難易度も高いですが、他の有名私大は倍率3~2倍と比較的入りやすい状況にあります。予備試験、司法試験に際して、過去問を最優先事項として取り掛かる人は多く目にしますが、法科大学院入試においても過去問はかなり重要です

 

同じ大学院や、似たレベルの大学院において、類似した問題が出題されることがよくあることです。過去問を解いてる人、解いてない人ではかなりの差がでます。受験者の多くはきちんと過去問対策をしているので、類似問題に関しては難なく解くことができます。過去問対策をしていない人はまさに手探りの状態で問題を解くことになります。基礎知識の量に反して受験成績に差がでてしまうのです。

 

民法が難しい法科大学院や一行問題を出題するところなど、過去問の特徴も異なるうえに、出題科目もバラバラ。論点や解説のポイントなどを把握するだけでなく、合格基準のレベルも把握するようにしましょう。

 

法科大学院(平成30年度)過去問・科目数【既修者】

一橋大法科大学院 3科目 憲法 民法 刑法
京都大法科大学院 8科目 憲法 民法 刑法 民事訴訟法 刑事訴訟法 商法 行政法 小論文
慶応大法科大学院 6科目 憲法・刑法 民法・商法 刑訴・民訴
早稲田大法科大学院 4科目 憲法 民法 刑法  民事訴訟法  刑事訴訟法

法科大学院(平成30年度)過去問・科目数【未修者】

一橋大法科大学院 1科目 小論文
京都大法科大学院 1科目 口述
慶応大法科大学院 1科目 小論文
早稲田大法科大学院 1科目 小論文

 

>全法科大学院をまとめて掲載

 

大学内であまり優秀でない学生が、難関ロースクールに進学するということはよくあります。逆に優秀な学生ほど、持っている知識をひけらかす傾向にあり、問題の趣旨に即していない状況に陥ることも。過去に出題された問題は最低限きちんと把握しておくことで、難関ロースクールを狙うこともできます。ご存知のように、難関ロースクールは四大法律事務所への就職の道が開けるなど、高いキャリアを目指す方にとっては重要な要件。立地や学費などの要素も鑑みたうえで、レベルの高い法科大学院(ロースクール)への進学を検討するのが良いでしょう。また、難関法科大学院にも未修者コースが設けられていますので、未修者であっても難関法科大学院を目指すことは十分に可能です。

 

 

You may also like...