徹底分析!簿記3級直前対策ココがでる!!その1

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簿記三級受験をお考えの皆様、試験もいよいよ近づいてきてますね。後は復習するのみと余裕のある方もいれば、まだ申し込みだけして手付かずという方もいらっしゃると思います。今日はそんなどちらの方にも対応した傾向、対策の必須ポイントを紹介します!

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1仕訳問題の極意

第一問は仕訳問題が5題出題される傾向にあります。なので仕訳問題をここでおさらいしておきましょう。

「仕訳」・・・借方の要素と貸方の要素に分解して記録すること

Step1 取引を二つ以上の要素に分解する

Step2 使用する勘定科目を判定する

Step3 勘定科目が5つの要素のどれにあたるかを判定する

Step4 増加(発生)、減少によって借方、貸方を決定する    仕訳となる

また使役と混同してしまいがちなのが転記です、

「転記」・・・仕訳の内容を勘定へ記入する(書き写す)

仕訳の借方科目の金額を同じ名称の勘定の借方に転記する。貸方科目も同様。

以下のサイトに無料で簡単な計算問題を練習できるので定義をしっかり押さえたら是非挑戦してみてください。

http://boki3.kiox.jp/

2帳簿、勘定記入の極意

第二問では帳簿、勘定に関する問題がよく出題されます。しっかり押さえておきましょう。

主要簿

「仕訳帳」・・・発生した取引について仕訳を日付順に記入する帳簿

「総勘定元帳」・・・仕訳を転記する先の勘定をすべてまとめた帳簿

補助簿

「補助記入帳」・・・特定の取引の明細を発生順に記録する帳簿(仕訳帳の補助)

「補助元帳」・・・特定の勘定の明細を取引先などの口座別に記録する帳簿(総勘定元帳の 補助)

補助元帳の、商品有高帳、売掛金元帳、買掛金元帳が重要!

3試算表作成問題の極意

第三門では試算表作成に関する問題が出題される傾向があります。ここでしっかりと学習しておきましょう。

試算表とは

総勘定元帳の各勘定口座の合計額や残高を集めて作成される集計表

⇒T勘定の集計こそが試算表の論点の解き方

解法のコツ

Point1 二重仕訳に注意をして、すべての仕訳を下書きに書く。

Point2 メイン8勘定を転記して集計する。残りの仕訳は、ボリュームをみて判断。

その2に続く

参考記事

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