【2015年行政書士試験】合格者は3,737名と予想。記述の問45は激難しかった。

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資格スクエア編集部では、行政書士試験当日の20時より実施している解答速報&採点のサンプルデータをもとに、本年度の試験の結果予想をしようと思ったのですが、採点サービスをうけた半分以上が合格者とわかり、「なるほど、採点サービスは合格しそうな人がやるんだな」と今更ながら知った次第であります。


とはいえ、なんとかして合格者数予想をだしたいので下記のように考察してみました。

まず、平成27年度の行政書士試験の申し込み数56,965名(前年比91.6%)です。
まだ、受験者数が発表されていないので、受験率を過去3年分を参考にします。


【申込者数・受験者数・受験率】
平成26年度 62,172名 >> 48,869名(78.6%)
平成25年度 70,896名 >> 55,436名(78.1%)
平成24年度 75,817名 >> 59,948名(79.0%)


本年度の受験率を78.5%と仮定すると、受験者数は47,073名と予想されます。

また、今回の難易度は平成22年度〜24年度の例年並みとされており、
その3年間の合格率平均をとって7.94%。


それをかけ合わせると3737名となり、これを平成27年度行政書士試験の合格者数と予想しました。

参考までに過去3年分の数字は下記のとおりです。

 【受験者数・合格者数(合格率)・合格ライン】
平成26年度 48,869名 >> 4,043名(8.3%):166点 
平成25年度 55,436名 >> 5,597名(10.1%):180点 
平成24年度 59,948名 >> 5,508名(9.2%):180点



最後に、気になる記述試験の平均点をあげておきます。

問44 10.57点
問45 2.76点
問46 11.89点


問45が激ムズでしたね。
「占有者に所有意思のない他主占有が自主占有に変わる場合」の問題でした。
多くの受験生が捨て問題にした模様です。


問44の「原処分主義」の問題に関しては、この言葉を知ってるのに内容を理解してない答えが多かったです。
また訴える相手は県であり、審査会ではありません。ここのミスがおおかったです。また、知事とか国とか問題にでてこないキャストをあげる人もちょくちょくおられました。


問46の「嫡出否認の訴え」の問題に関しては、相手に子供のCをいれてない答えが多かったですね。
確かにこどもは悪く無い。悪いのは妊ませた男だろって、気持ちはわかります。


まだ採点がお済みで無い方はぜひご利用ください。
●2015年行政書士試験の解答速報&採点サービス
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