【2015年行政書士試験の解答速報】難易度は去年よりも簡単に!

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こんばんは。資格スクエア編集部です。
本日は生憎の雨の中、受験おつかれさまでした。

資格スクエアスタッフも各地に応援に飛んでました。
さて、解答速報が出揃いましたので、ご案内いたします。

講評はともかくすぐに採点したい方はこちらへアクセスしてください。

2015年行政書士試験の解答速報:採点サービスはこちら。

 

<<平成27年度 行政書士試験の講評>>

【全体】
合格判定基準において点数調整が行われた前年よりも簡単に感じた。
問題のレベルとしては22年~24年並みの例年程度と思われる。
確実に得点できる問題を正解すれば、合格基準点には達するレベルと言えよう。
1 基礎法学 難易度:中
例年通り2問の出題、昨年に引き続き「第二次世界大戦後の日本の法制度」に関する1問と、判決・決定・命令の区別及びその要求される手続に関する問題が1問であり、事前に準備ができる後者は確実に正解することが望まれる。

 

2 憲法 難易度:中
例年通り5問出題された。判例に関する問題が3問、基本的人権の分類に関する学説の問題1問、財政の知識問題1問が出題された。「問題4」の本来的特徴を備えているとはいえないものを選ぶ問題は、読解に時間はかかるが問われていることは平易であり、正解すべき問題といえる。

 

3 行政法 難易度:中
例年通り19問の出題があった。行政法総論が2問、行政手続法が3問、行政不服審査法が2問、行政事件訴訟法が3問、行政不服審査法と行政事件訴訟法融合が1問出題され、国賠法は2題、住民訴訟が1題、地方自治や国家行政組織その他などから5題と満遍なく出題がなされている。平成24年制定された「大都市地域における特別区の設置に関する法律」など新しい知識を問う問題も出題されているが、多くの問題で問われている知識は条文・判例など基本的な知識であり、基礎固めをしてきた方は例年通り正解できたと思われる。

 

4 民法 難易度:中
例年通り9問の出題。総則が2問、物権が2問、債権が4問、親族相続の分野から1問が出題された。相隣関係や代物弁済、婚約・婚姻・離婚など手薄となりがちな分野から出題されていたが、総じて基本的な問題であったといえる。

 

5 商法 難易度:中
例年通り5問運送営業及び場屋営業・会社設立・単元株式・監査役の選解任・登記事項について出題されました。運送営業及び場屋営業や登記事項については、手薄な分野であるが、会社設立・株式・監査役の選任解任については、準備できる分野であったといえ、正解できると良いといえる。

 

6 多肢選択肢式:低
憲法から1問、行政法から2問であった。著名な判例2問の出題と、改正があった行政手続法から改正部分を問う問題1問が出題された。どれも基本的かつ準備ができる問題であり、正解できる問題であったといえる。

 

7 一般知識:政治・経済・社会 難易度:高
7問出題された。国際連盟・国際連合、選挙制度、日本経済、日本の貧困、日本の高齢者など、過去問頻出テーマや予想や準備ができるテーマの出題と、空き家・日本の島という予想・準備がしがたいテーマが出題されていた。すべて準備をし確実に正解に達するのは難しい問題といえ、難易度は難しいといえる。

 

8 一般知識:情報通信・個人情報保護法等 難易度:中
情報公開法・公文書管理法から1題、情報セキュリティ用語、行政機関個人情報保護法、位置情報など、過去問頻出のテーマ及び予想しやすい分野からの出題であった。政治・経済・社会が確実に正解できない問題が多いため、この情報通信・個人情報保護法等の分野で、いかに得点できるかが勝負であったといえよう。
9 一般知識:文章理解 難易度:低
例年通り3問の出題であった。長文ではあるが、一般知識の中では時間を割けば確実に正解できる問題であったといえる。ここを多く得点した方は、一般知識で高得点が取れたと思われる。

 

いかがでしたでしょうか。

では、早速、答え合わせをしてみましょう!

 

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