【司法試験採点実感】試験委員からのラブレターを読まないなんてもったいない。

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法務省より平成27年司法試験採点実感等に関する意見が発表されました。



これは、採点者である試験委員が、受験生の今年の答案を読んで、こう書いてくれ、こうは書いてくれるな、と言うものです。


今年受けて受験に失敗した方はぜひ読んで欲しいのですが、

「毎年言ってるのに今年もこんな答案があった」
「このレベルまで書けている答案は非常に少ない」

など、基本的に辛辣です。

旧司法試験時代には、「論文の出題趣旨」という形で4.5行で求められている内容が開示されていましたが、このような採点者自身による感想めいたコメントはありませんでした。

この採点実感を分析すれば、かなりの上位合格できると思いますが、実際は読みもしない人が多いのが事実。

とても長い文章だからといって読まないのはもったいない。
予備校のオリジナル答案練習に入る前に絶対よむべきです。

「過去問を書いたこともない」とか、「採点実感を読みもしない」ような人が結構いる、ということを予備校関係者の現場から聞いたりします。

ちなみに、「司法試験本試験」にも「論文の出題趣旨」はありますし、司法試験予備試験にも「論文の出題趣旨」はあります。
採点実感があるのは司法試験本試験だけです。

試験委員からのラブレターを読まないなんてもったいないのです。
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