収入アップの資格紹介!社内手当がつく資格とは?

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こんにちは、資格スクエアマガジン編集部です。

新年度も2か月が過ぎ、ようやく落ち着いてきた頃。

「今年度はもっとキャリアアップがしたい!」「今年度は収入を増やしたい!」そんな風に、新年度に決意した方もいらっしゃったのではないでしょうか?

今回はそんなあなたに、キャリアアップも収入増も夢ではない、「資格手当」についてお話しいたします。

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資格手当とは?

資格手当とは、社内での職務に有利な資格を有している従業員に対して、企業から支払われる手当のことです。資格手当の有無・条件は企業によって異なるため、自分が勤めている会社での内容を確認することが必要となります。

 

ビジネス系資格

現在、日本には多くの資格が存在していますが、今回は比較的身近でどこの企業でも幅広く役に立つであろう「ビジネス系資格」についてご紹介いたします。

今回ご紹介するのは

・TOEIC

・簿記

・中小企業診断士

・ファイナンシャルプランナー

の4つです。

 

<TOEIC>

今や言わずと知れた英語能力測定テスト「TOEIC」。日本のみならず、世界共通のテストとして知られ、ビジネス上で必要なTOEIC点数としては730点以上が多く挙げられます。700点より報酬金を出す企業もあり、目安としては700点~900点以上でで1~5万円(取得した際に、報酬金として一括で支払われる場合が多い)となります。ただし、資格手当がない企業の場合でも、海外駐在への考慮条件だったりと、自己のキャリアアップを切り開く資格としては必要不可欠なものになりつつあります。グローバル化が広まる現代、今後もますます需要が高まることが予想されます。

 

<簿記>

簿記とは、一定のルールに従い帳簿を作成し、記録・計算・集計により企業の経営成績と財政状態を明らかにする会計技能のことです。経理部として役に立つことはもちろん、営業部としても商習慣の理解やコスト計算、取引先の財務状況の理解など幅広い場で役立つ資格です。簿記検定は数種類ありますが、今回お話しするのは一番多く活用されている「日商簿記検定」です。日商簿記検定は4級からありますが、ビジネスマンに求められるのは3級以上になります。簿記の資格手当がある企業では、多くの場合2級取得者に対し月3000~5000円の手当を支給しています。簿記の知識があることにより、仕事上でのコスト削減も可能となり、業務上へ新たな効果を生み出すことが可能となります。

 

<中小企業診断士>

中小企業診断士とは、中小企業の経営課題への診断・助言を行う「経営コンサルタント」であり、幅広い経営に関する知識を得られる資格です。経営コンサルティングに関する唯一の国家試験であり、合格率は約5%と難関資格でもあります。中小企業診断士の資格手当がある企業では、月1~3万円を支給している企業があります。資格手当だけに留まらず、社内での評価があがったり、転職でも有利に働いたりと、キャリアアップ効果の高い貴重な資格と言えるでしょう。将来、管理者や経営者を目指す方には最適の資格です。

 

<ファイナンシャルプランナー>

ファイナンシャルプランナーとは、個人的な資産運用や経済面に関するアドバイス・補助を行う資産運用の専門家です。顧客の収入や支出、資産状況に合わせたライフプランを提案し、「資産管理」や「税金対策」などの提案・補助をします。金融や保険、不動産ではほぼ必須の資格になることはもちろん、一般企業でも総務や人事部門で福利厚生の充実を図る際に役立ったりと活用できます。ファイナンシャルプランナーは数種類資格がありますが、AFPまたはFP2級取得で月1~2万の資格手当が支給される企業があります。仕事に活かせない場合でも、自身の住宅ローンや保険の見直しなど、日常生活でもその知識は役立ちます。また独立も可能な資格ですので、未来への選択肢は広がることでしょう。

 

皆さん、いかがでしたでしょうか?

資格取得は、取得の際に身につけた知識により、今後の人生を更に充実させることができます。

モチベーション高くキャリアアップを目指すためにも、自社の資格手当を確認してみてはいかがでしょうか。

新緑の5月、皆さんにも新たな知識の芽が育つことをお祈りしております。

 

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