資格アリとナシでの年収差は300万円!?コンサル唯一の国家資格「中小企業診断士」の特徴

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中小企業診断士ってどんなスキル?

名前にもあるように、中小企業の経営診断をすることが主なお仕事になります。経営診断は財務・会計・組織・人事・マーケティングといった多角的な観点で企業の経営状況を明確にし、その問題解決策を提案します。

必要な素養として、論理的な思考力や、提案のためのプレゼンテーション能力なども要求されます。また、様々な分野の情報に対するアンテナを張ることができる人が重宝されています。

現存する会社の99%が中小企業であるこの世の中、その企業ごとによって様々な問題を内包しているので、仕事の内容は非常に多岐に渡っています。主なコンサルタント業務のほかにも、企業の研修、教育などの講師として招かれることも少なくありません。

資格があるだけで年収が段違い!?

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サラリーマンの平均年収はおよそ430万円です。比べて、中小企業診断士の平均年収はおよそ740万円となんと300万円も差があるのです。

さらに、経営コンサルタントとして独立開業した場合は年収が1000万円を超えることもあります。企業からのニーズが絶えない分野だからこそ、国家資格という信頼の有無でこのような差が生まれるのでしょう。

ちなみに、合格者の平均的な勉強時間は1200時間程。もちろん、個人によってばらつきはありますが、およそ1年半は勉強する必要がありそうです。また、合格率は4〜6%となっています。つまり、合格の肝となるのはどれだけ勉強時間を確保できるかにかかってくるでしょう。

企業にとって信頼できる相談相手になること

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中小企業診断士は業界の各分野に精通し、それぞれの全く違った悩みに寄り添い、解決の手助けをする仕事。つまり、企業にとって信頼できる相談相手となる存在です。

人の信頼を得るためには結果と時間が不可欠です。資格を持たずともコンサルタント業はできますが、資格を持つことによって、クライアントから得る信頼感の質は間違いなく変わってきます。合格するには狭き門を通る必要がありますが、そのために投資する時間は、人や企業からの信頼へと繋がる一番の近道なのかもしれません。

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