岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

予備試験・実務科目の勉強法

クリスマスが近づいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
クリスマスも、お正月もなく、勉強という人もいれば、クリスマスとお正月は休むという人、どう過ごせばいいか悩む人もいるでしょう。
私は、午前中はしっかり勉強して、午後はリフレッシュをしていました。
好きに過ごすのが一番かなと思います。
休むなら、その分、その前後で頑張るのがいいかなと!
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実務科目の勉強法

前置きはこの辺にして、今回は実務科目について述べていきます。
実務科目、これを「よく分からない」「何やっていいのか・・」という人は多いと思います。
実際、私もよくわかりませんでした。
ただ、過去問をやることで方向性をつかむことが可能です。
悩んでいる方はまずは過去問をやってみてください。

民事実務基礎

民事実務基礎から、具体的な話に入って行こうと思います。
民事実務基礎では、メインは要件事実ですが、私は特に対策をしませんでした。
民法の勉強の時に、要件事実を意識し、また、勉強をしていたからです。
「訴訟物は何か」「その要件は何か」を考え、「じゃぁ抗弁は何か」「再抗弁は何か」を考えていました。
こうしていると、「あれ?この要件って充足するのかな?」「ここよく分からないな」というところにぶつかり、ここが論点か〜とわかるようになります。
こうして考えて行くと、わけのわからない民法の問題も解けるようになってくると思います。

この勉強法の甲斐あり、民法の勉強で要件事実をそれなりに抑えることができていました。
だから、民事実務基礎のために、要件事実を勉強することはありませんでした。

また再現答案などを見ると、バッシッ!と正確ではなくても合格レベルに達することがわかります。
ただ、大切なことが1つあって、それは条文を起点としていることです。
要件が間違っているにもかかわらず、合格している答案、A評価を得ている答案に共通しているのが、この条文スタートということなんです。
条文をスタートにしてこう考えて、こう要件だと捉えたっていう答案は評価を得ています。
これに対して、条文を出せていない答案は評価が低いです。
要件がわからないという問題が出てきたら、条文をスタートにしてもがいてください。
そうすれば、E、Fがつくことはないと思います。

民事実務基礎ではその他に、「準備書面を書きなさい」や法曹倫理を問う問題が出てくると思うのですが、その辺は、過去問などを見ていれば対応可能かと思います。
実際に司法修習が始まるまで、準備書面をみたことがなかったですし、書き方も知りませんでしたが、予備校の模試の模範解答を見て、雰囲気を認識し、本番でそれをアウトプットして書きだすという具合でした。

法曹倫理に関しては、おそらく三段論法さえ守れていれば対応可能かと思います。
私も実際にこの認識で、一応A評価来ているので、安心してください。
なので、要件事実をおさえることが重要になります。

刑事実務基礎

次に、刑事実務基礎について話したいと思います。
この科目は、刑法、刑事訴訟法の当てはめ部分を中心に聞いている科目という認識でいいと思います。
ただし、犯人性については刑法・刑事訴訟法では学習しないので、過去問を使い勉強しておくのがいいです。
細かくお話していくと色々お話ししたいことはあるのですが、合格するというレベルで言えば、間接事実を出して、そこから反対仮説や、その事実の重み付けや推認力を考慮して結論を導き出すという認識で十分かと思います。

あとは、公判前整理手続について抑えておくことをオススメします。
ここは択一の時にしっかりやることと、過去問で対応できる範囲かと思います。

 

実務家基礎科目はこの辺で終わりにしたいと思います。
少しでも皆さんの勉強の助けになることを願っています。

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