岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

司法試験まであと5か月。残りの期間で何をすべきか?

司法試験まで、約5ヶ月ほどしかない今、何をやればいいのかわからなくなってきている人もいるのではないでしょうか。
参考になるかならないかはわかりませんが、自分の経験を踏まえて、残りの期間で何をすればいいのかお話ししたいと思います。
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過去問に取り組む!

何をおいても、まずは過去問をやるべきです。
過去問は最後にやるというイメージを持っている人が多いです。
自分の合否が気になり、力が十分についてから、最後にやろうとしたくなるのは、わかります。
しかし、力が十分についたらって思っているうちに試験日はきちゃいます。
さらに、勉強をして行けばいくほど、自分の力不足、理解不足を感じますから、力ついてきたなと実感することがほとんどできないです。「過去問が解けなかったらどうしよう、怖い」という気持ちはわかりますが、ここは思い切って、過去問やっちゃいましょう。
過去問をやると、自分にはどんな力が足りないのか、何をすべきなのかがはっきりしてくると思います。
敵を知ることで、その対策ができるようになるはずです。

過去問で出たところは、もう出ない!?

また、過去問で出たところは、もう出ないからやったって無意味と考えている人がいますが、それは間違いです。
そもそも過去問は、論点を把握したり、論点の学習をしたりするためのものではないです。
論点については、演習書なり、基本書なり、講義などで学習するものです。
じゃぁなぜ過去問をやるのかというと、それは合格のレベルを知ったり、どんな問題が出てるのか、それに対してどう答えれば点数が取れるのか、時間配分をどうすればいいのか等を学ぶためです。
さらに、過去問で聞かれたことが、もう一度聞かれることはあります
まったく同じ問題が出ることはないですが、類似問題が出ることはあります。
こう言ったことから、過去問はやってほしいんです。

予備校の答練が、過去問の代わりになると思う方もいるかもしれませんが、代わりにならないと思います。
予備校の問題と、司法試験の過去問は内容、レベルどの点を取っても異なります。
司法試験の問題というのは、日本で有数の先生方が、合議の上で作られたものです。
そのため、中身が濃すぎるぐらい濃いです。

これに対して、予備校の答練の問題は、近年の司法試験合格者が作ったものに過ぎません。
司法試験の過去問をきちんと解いたことがある人なら、予備校の答練の問題と司法試験の過去問の違いに気がつくと思います。
ただ、予備校の答練がまったく意味がないものとは思いませんが、その使い方は注意が必要です。
この辺に関しては、また後日書きたいと思います。

過去問の全てきっちり答案を書くことは理想ですが、残りの期間で、過去問全てを書くというのは難しいと思います。
分析や、採点実感、出題趣旨の読み込みが甘くなってしまうことにもなりかねません。
例えば、直近5カ年は書いて、残りは答案構成に留めるでもいいと思います。
もっとも、数カ年分は答案構成に留めるにせよ、11年分全てを解いておいた方がいいです。
11年も経っているので、問われていない論点は少ないです。
過去に一度聞かれた論点が、出題される可能性は十分にあります。
仮に出題されたとすると、出題趣旨、採点実感で「やるな」と言われたことをしてしまうと、痛いミスとなりかねません
過去問をやり、出題趣旨などに目を通しておけば、そう言ったミスを防げますし、点数を稼ぐポイントとなるかもしれません。

あと5ヶ月頑張れば、思いっきり遊べます。
だから、辛くても頑張ってください!
ここで頑張れば、必ずいい成績がついてくるはずです!

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