岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

法科大学院の適性試験ができないと、司法試験は受からないのか?

ad826377bc2250824b703908bb192dc5_s先日、適性試験の第1回目が行われました。
私は、ロースクールには進学していませんが、適性試験を受けたことがあります。
パズルを解いているようで、頭がこんがらがってきて、イライラしていたのを覚えています。
「これで何の適性を見てんだよー」と何度も、何度も思いました。

1度過去問をやって、下位15パーセントはクリアできていたので、ほとんど勉強をしていませんでした。
試験の1週間前ぐらいから、少し過去問をやるといった程度だった気がします。
そんな状況でも、いい成績を取ることができました!!!

 

・・・と言いたいところですが、全くいい成績は取れませんでした。
何問かミスをしていたら、下位15パーセントに入ってしまうような成績でした。
常にギリギリだったと思います。
成績表を捨ててしまったため、はっきりとは覚えていませんが、成績は、下位20パーセントらへんだった気がします。

適正試験ができないと、司法試験には合格できないのか?

たまに、適性試験ができないような奴は、司法試験合格できないという人がいますが、そんなことは全くないです。
私は、適性試験の結果がポンコツであるにもかかわらず、予備試験、司法試験に合格しています。
私の周りでも、適性がものすごく悪くても、予備試験、司法試験に合格している人はいます。
さらに予備試験に、一桁で合格した人もいます。

つまり、適性試験が悪くても、予備試験、司法試験には合格できるということです。
したがって、適性試験の結果が悪くても、全く落ち込む必要も、法曹になることを諦める必要も全くありません。

ロースクール入試では、適性試験の結果が見られるところもあるそうですが、私が受けた、某私立のロースクールでは、重視されているような感じはしませんでした。

というのも、適性試験の結果が悪く、TOEICも、TOEFLも受けたことがなく、これといってプラス事由になるものがなくても、全額免除が取れたからです。
後日、ロースクール入試について書こうと思いますが、ロースクールの入試は、予備試験に比べ、レベルは下がります。
そのため、ちょっとできるだけで、大きく跳ねます。

適性試験の結果は、下位15パーセントさえクリアできてしまえば、あとは、気にする必要は一切ないです。
もちろん、いい成績が取れるなら、いい成績を取ったほうが良いです。
正直、適性で点数を取れるのは羨ましいぐらいです。
悪くても、こんなもんかー、まぁいっかって感じで、どーんと構えていてください。

他方、下位15パーセントに入ってしまうのが濃厚な人は、第2回目も受けてください。
そして、そこで、クリアしてください。

残りの期間でやるべきこと

残りの期間でできることは限られていますが、過去問をもう一度解き直すことはできると思います。
また、適性試験対策をろくにしていない私がいうのも何ですが、下位15パーセントに入らないためには、時間配分と、解ける問題解けない問題を見抜くこと、これが肝心なのではないかと思っています。

たった1問に大きく時間を取られていては、もったいないです。
だったら、解けなくていいので、次に行くべきだと思います。

矛盾するかもしれませんが、多少時間がかかっても解ける問題は必ず解くようにしていました。
つまり、時間配分に気をつけながらも、解けなきゃいけない問題、簡単な問題を確実に取って行くという戦法です。

また、何部だったか忘れましたが、席の配置や並びを考える問題では、私は、いつも最後の問題はノータッチでした。
とにかく、どの設問も、最初の2問目ぐらいまでは解くようにして、それ以外は解けそうなものを解くといった感じです。
最後の文章読解的なものは、確か、興味のある文章か解けやすそうなものから読んでいました。

私のような方法では、上位に行くことはできないかもしれませんが、下位15パーセントを逃れるという視点に立てば有意なものだと思います。
下位15パーセントにさえ入らなければ、ロースクール入試はどうにかなります。
適性試験の結果が悪くても気にしないで大丈夫です。
それよりも、法律の勉強をしましょう。
また、第1回目で下位15パーセントに入ってしまった方は、上位を目指す必要はないですから、下位15パーセントを抜け出せるように調整して見てください。

 

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