岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

答案で良い成績を取るコツ~予備試験論文対策~

1db204d4d0de0ddb69af664a75372bd0_s現在、私がどこにいるのかというと、病院にいます。
まさかの盲腸で、入院中なわけです。
破裂寸前だったらしく、また癒着もひどく、30分程度で終わるはずの手術も2時間以上もかかりました。
下半身麻酔だったので、意識があり、お腹をどういじられているか分かりました。
腸をぎゅっと掴まれたり、捻られたりするのが、きつく、何回も唸りました。
最後には、麻酔が切れ始めてて、縫合の時は、痛かったです。
その後も歩くにも、何をするにしても本当に辛いです。
そして、暇です。

今日の本題!予備試験論文対策!答案で良い成績をとるコツ

ところで、今回は、予備試験の答案でいい成績を取るコツをお話しできたらなと思います。

予備試験では、何度も言ってきましたが、基本的なことができたら受かることができる試験です。
オールCを取れたら合格できると思ってください。
嘘だろって思うかもしれませんが、近年の合格レベルを見るとそうだと思われます。

逆にやってはいけないこともあります。
それは、EやFを取ってしまうことです。
おそらく、EやFというのは、ほぼ点数が入っていないと思われます。
つまり、悪い科目でも、EやFを取らないようにする必要があるのです。

C答案というのは、どのくらいのレベルかというと、基礎基本が若干できていなくても、取れちゃうような点数です。
規範定立がおかしくても、大切な論点が3つあって、そのうち2つしか答えられていなくても、当てはめができとうであってもきちゃうレベルだと思います。
予備校の合格答案を見ると、それが如実です。
これで、Cが来ちゃうの?と思うようなレベルのものも実際あります。
今は予備試験、それで合格できちゃうんです。

そして、基礎基本ができていると、Aがつきます。
もしかしたら、若干できてなくても大丈夫なのではと思っています。

例えば、平成27年の刑事訴訟法では、再伝聞になっているにもかかわらず、それを見落としていても、Aが付いていました。
このように、A答案でも、レベルは高くないのです。

では、試験にどういう気持ちで臨めばいいのかというと、それは、ひたすらCを目指そうとする気持ちで臨んでください。
「基本的なことをちゃんと書く」「当たり前のことを当たり前にやる」という感覚です。

予備試験論文のコツは「攻めないこと」

そして、決して攻めないでください。
攻めるといいことが、本当にいいことがないです。

ちょっとここが判例と違っているな、ここがこの事案の肝だなというところがあったら、逃げるのがいいと思います。
ここがポイントだっていうことはわかってるよというのを示すだけで十分です。
一切触れないとなると、それはそれでダメなので、分かりながら、ちょろっと書いて、逃げる。
これができるといいと思います。

もちろん、絶対的な自信を持ってかけるのであれば、それがいいのですが、そういうのは少ないと思います。

また、そこで、攻めてわけわからないこと書いたり、矛盾するようなことを書いたりするぐらいであれば、逃げちゃうのがベターです。
それに、ポイントだってことをわかってるよというのを示すだけで、おそらく採点者は、「ちゃんと気づいているな」「悩んでくれたんだな」と捉えてくれると思います。
逃げちゃってもおそらく、他ができていれば、Aは来ますし、悪くてもCぐらいはくると思われます。

予備試験は、司法試験に備え「合格すること」が目標の試験です。
決して、100点満点を取らなければいけないものではありません。
ギリギリでもいいから、滑り込めたら勝ちです。

また、相対評価です。
だからこそ、みんなが書くべきことを書き、悪くない答案が出来上がると、それができなかった人から脱落していき、自分が浮く結果になります。

そういう観点からも、C答案を狙うというのは、いい作戦だと私は思っています。
この作戦、参考にしてみてください。

 

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