岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

来年の予備試験一発合格を狙うなら~勉強計画を立ててみた~

f08359a780d18fed1c57346dea0c28d3_s2017年度の予備試験論文式試験も終わりました。
もし私が今から来年の予備試験合格を目指すとしたら、どうするのかなぁ・・
と、ふと考えてみたので、今回は私なりの予備試験勉強計画についてお話していきます。

まずは法律の基礎を噛み砕いて学習する

まず、予備校で予備試験の基礎講座を受講すると思います。
なぜなら、「いきなり基本書を読む」というのは、ハードルが高いからです。

予備校の基礎講座は、大抵噛み砕いてわかりやすく教えてくれるので、これを活用します。
基礎講座を批判する人がいますが、取っ掛かりとしては私は良いと考えています。

予備校は「お金がかかる」?

「予備校はお金がかかる」というイメージがありますが、
予備校本を何冊も買ったり、基本書をたくさん買うよりは効率的です。

また、予備校を活用することになり、予備試験に早期合格することができれば、十分に元は取れます。
導入でつまずいてしまい、合格が2年、3年先になるよりも断然お得だと思います。

予備校を受講できない場合には?

基礎講座を受けられないと言う場合は、基本書を読んでいきます。
予備校本もありますが、今は初学者に向けたわかりやすい基本書もたくさんあるので、そちらを有効活用することをオススメします。
基本書の方が、私はわかりやすく書いてあることが多いと感じています。

次のステップは演習

こういったことを、3ヶ月でやっつけて、その後、演習に入っていくと思います。
その時にやるのは、もちろん旧司法試験の過去問です。
わからなくてもいいので、何度も何度も解きます。
予備校の講座で、旧司法試験の過去問を取り扱っているのがあれば、それを受けながら解くのが良いと思います。

過去問の重要性については、こちらでまとめています。
ご参考までにどうぞ。
旧司法試験の過去問は、なぜ有効なのか?~取り組むべき理由~

講座を受けれない場合は、
『読み解く合格思考 憲法』、
『読み解く合格思考 民法』、
『読み解く合格思考 刑法』、
『解析 民事訴訟法』、
『事例演習刑事訴訟法』
をベースにすることがオススメです。

商法は、以前から法律が変わっているため、
旧司法試験がやり辛いところがあります。
そこは『law practice 商法』か、『事例研究 会社法』をやるといいです。

また行政法は『基礎演習 行政法』がオススメです。
これをやれば、どうにかなると私は信じています。

何周回せるかはわかりませんが、最低でも5周はやると思います。
問題を暗記して、解答も暗記できるぐらいになったら、演習書に手を出すかもしれません。

判例百選は必要?

判例百選はどの科目も購入したほうが良いです。
通読までは不要ですが、
百選に類似した問題や、解説で百選に言及をしていた場合は、百選を開き解説も読んだ方が良いかと思います。
これだけでも相当な量の判例を読むことができます。

基本書は?

基本書についても、通読はいらないと思いますが、辞書的に使うのがいいです。
使う基本書については、定評があるもの、自分が使いやすい、読みやすいものを使うといいです。

私がオススメするのを参考までにあげておくと、
『基本憲法Ⅰ 基本的人権』、
『基本行政法』、『民法(全)』、
『会社法』(著 田中亘)または『会社法』(リーガルクエスト)、
『基礎からわkる民事訴訟法』、
『基本刑法Ⅰー総論』、
『基本刑法Ⅱー各論』、
『刑事訴訟法』(リーガルクエスト)
です。
私なら、これらをベースにしていきます。

年明け付近からの動き

そして、予備試験の過去問については、遅くても年明けぐらいから始めるのがいいです。
時間を計って過去問を解いて、答案を書くということを、週に1回か2回やります。

また、短答に関しては、年明けから、やっていきたいところです。
もちろん、司法試験、予備試験の過去問だけをこなしていきます。

試験の2ヶ月前には、論文の勉強をストップさせて、短答だけに専念します。
短答後には論文を再開します。

まとめ

上記は1年での勉強内容になりますので、
もちろん、かなり急ピッチで勉強をしていくことになります。

ただし、じゃあ2年~3年かけて勉強するのが良いかと言うと、モチベーションと体力が持たないことが多々あります。
1年持つことも大変だと思います。
だからこそ、1年間で合格をするのがベストなのです。

上記を実践していただければ、
1年での予備試験合格は決して夢ではありません。
(もちろん死ぬ気で勉強する必要はあります)

1年で予備試験合格して、2年後には司法試験に合格。
これを目指して、是非勉強をしていただきたいです。

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