岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

上位法科大学院が司法試験に有利な4つのワケ

d23895ca216797977bbed6edd7e1446f_sいよいよ法科大学院入試の時期に入る頃かと思います。

どこの法科大学院に行くかこだわりがない人もいるかと思います。
そんな方には、とにかく、上位の法科大学院を目指していただきたいなと思います。
なぜならば、出身法科大学院によって、司法試験の合否、就活の進み具合に差が出てくるからです。

1:試験委員の先生に教わる機会がある

上位法科大学院の方が、司法試験には有利です。
上位ロースクールでは、多くの有名な教授が授業をしています。しかも、試験委員の先生、かつて試験委員であった先生が授業をしています。
試験委員の方から、生の声を聞けるのは、受験生にとって貴重な機会です。
司法試験を作っている、作っていた人から教われるわけですからね。
私は、ロースクールにはいってなかったので、本当に羨ましかったです。

また、わからない論点、書き方がわからない部分が出てくると、上位ロースクールにいる友達にラインをして、試験委員の先生が授業でなんといっていたかを聞いていました。
試験委員の方が言っていたことを書いておけば、まずバツがつくことは無いだろうと考えたからです。

2:周りのレベルに引っ張られる

さらに、上位法科大学院には、優秀な人材が多くいます
「こいつの頭の中どうなっているんだ?」「頭良すぎるだろ」という人材がいます。
そういった人々のなかで、切磋琢磨できるというのは貴重です。

最初は、周りの人が頭良く見えて、劣等感を感じたり、授業について行くのが精一杯だったりするかもしれませんが、優秀な人の中にいると引っ張られて、自然と自分のレベルも上がってきます。
この先、そういった優秀な人物と繋がれているというのも大きな財産になると思います。

3:明らかに高い合格率

また、上位法科大学院の方が、勉強への熱や、雰囲気が良いと思います。
いくつかのロースクールを見にいったことがありますが、上位になればなるほど、いい雰囲気を醸し出しています。

そして何と言っても、合格率ですね。
出身法科大学院別の司法試験の合格率を見れば明らかです。
上位ロースクールの方が、合格率は高いです。
このため、司法試験を目指す上で、上位ロースクールにはいっておいた方が得だと思います(もちろん、全額免除などのお金の関係を無視すればですけどね)

4:上位法科大学院は就職でも有利

これだけではなく、上位法科大学院では、就活でもいいことがあります。
上位ロースクールの方が、事務所説明会・面接に呼ばれる確率は高くなります
一般就職と同じなわけです。

一般就職でも、「出身大学は関係ない」「どの大学出身者にも門戸が開かれている」と言いつつ、蓋を開けてみれば、上位大学で内定者が埋まっているということはあります。
これは、法曹界でも変わらないです。
むしろ、この業界の方が、厳しいかもしれません。

特定の法科大学院出身者しかとらないところ、一定以上の上位法科大学院出身者じゃなければ採用されないところ等、学歴で絞りをかけている事務所は、沢山あります。

さらに、上位ロースクールでは、日本でトップクラスの事務所の先生が、ロースクールでゼミをやりにくるということがあります。
しかも、その先生がリクルート担当ということもあります。
そして、ゼミでいい人材を見つけて、その人を事務所に引っ張ることもあるそうです。

また、上位ロースクールの方が、有名法律事務所でのサマークラークの機会が多いということも聞いたことがあります。
事務所側としても、優秀な学生が多く集まっている上位ロースクールから採りたいという気持ちがあるのだと思います。

上位法科大学院の方が、有名法律事務所に行っている人が多いです。
そのため、事務所の事情などの情報を知る機会が増えます。
実際にその事務所で働いている人から話を聞けるというのは、貴重な機会です。
思っていたのと違うというミスマッチを防ぐことができます。

このように、上位の法科大学院の方がいいことがあると思います。ぜひ、一つでもレベルの上の法科大学院を目指していただきたいです。

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