岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

「時間がない」はモチベーションが上がらない、では?

motivation

 

モチベーションが下がったとき

司法修習生を扱ったドラマといえば、「ビギナー」です。

 

このドラマは、司法修習の初日から物語が始まります。

OL出身者、元官僚、元ヤンキー、元ヤクザの愛人、大学生からストレートで司法試験合格した人、18年間かかって司法試験に合格した人、主婦、元サラリーマンなど、年齢もバックグランドも全く異なった修習生が集まって、事件の記録を扱いながら、日々勉強をしていくという話です。

 

事件ってどんな事件なのかというと、例えば、「火の用心、火の元にご用心」というお悔やみ電報が届いた時に、脅迫罪が成立するのかというものがあります。これについて、どう考えるのか、どう認定していくのかを、「ああでもない」「こうでもない」と議論していくわけです。

 

他にも、贈賄の現場を見ていた女性の証言がなぜ曖昧になったのかを証拠を元に探っていったり、施設ができてしまうことに反対しているおじいちゃんの請求が認められるかなど様々な事件を扱い、検討して行きます。

見ていると、クイズ番組を見ているかのような感覚で、色々考えさせられます

 

モチベーションが低下した時、これから法曹になろうかなと思った時には、見ていただきたいドラマです。

 

私は、モチベーションが下がった時、こういうドラマを見てモチベーションを上げたり、維持したりしていました。

モチベーションを上げる方法というのは、人それぞれあると思いますが、自分にとってベストなものなのが何なのかを探っていただきたいなぁと思います

 

モチベーションと「時間がない」の関係性

 

モチベーションが上がってくると、「時間がない」と思わなくなってきます

というのも、モチベーションが高い人というのは、隙間時間を見つけて勉強するようになってくるからです。

とにかく必死になります。

 

そうすると、電車に乗っている時間、病院の受付待ちの時間、お昼休みなど、自分が自由に使える時間にとにかく勉強をつぎ込みます。

1分でもあれば、勉強をするという感じです。

「時間がない」なんてことはなくなるのです

 

こういった人というのは、モチベーションが高い人が多いです。

高すぎて、モチベーションを気にしないぐらいの人もいます。

 

他方、モチベーションが低い人は、「勉強の時間がない」という傾向が強いです。

モチベーションが低いからこそ、細切れの時間を使うようなことはせず、「時間がない」というのだと思います。

 

また、何としても合格したいというモチベーションの高い人は、時間がない中でも、時間を作ります。飲みに行くのをやめたり、遊びに行くのをやめたりしてなんとかして作ります。

 

「時間がない」の本当の原因

 

私が一番勉強時間の捻出に苦労したのは、仮面浪人をした時です。

その時は、大学の授業、ゼミに加えて週5でのアルバイトをしながら勉強という感じでした。

具体的には、月、火、木は朝から夕方まで大学での授業で、金曜日は21時前ぐらいまでゼミがありました。そして、月曜日から木曜日、土曜日は、夕方から11時ごろまで塾講師のアルバイトをするという生活でした。

本当に勉強時間がなかったです。

 

しかも受験をすることを決めたのは、10月だったので、4ヶ月ほどで準備をしなければいけなかったので、本当にしんどかったです。それでもなんとか時間を捻出していました。

 

今思うと、モチベーションをどうするとかは考えていませんでした

とにかく、やらなければいけないという気持ちが大きかったです。

疲れている日も、とりあえず机に向かっていたのも大きかったのかなぁと思います。

 

また、勉強した3時間後の自分と、勉強しないで過ごした3時間後の自分を比べてどちらがいい自分かを比較して、勉強をするようにしていたという人の話を聞いたこともあります。

「時間がない」というのは、本当に時間がないのではなく、別のところに原因があるのではないかと考えたほうがいいのかもしれません。

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