岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

「メモリーツリー講座」について

メモリーツリーメモリーツリーとは

この度、資格スクエアのジジたんさんから、なんと「メモリーツリー講座」が販売されます。

この講座、非常に面白いものです。
また、いい講座だと思います。

このメモリーツリーというのが素晴らしいです。
メモリーツリーって何?って感じの人もいると思います。
幹の部分にメインとなるキーワードがあって、そこから、知識、理解の枝葉を広げていくという感じのものです。

私がこのメモリーツリーというものを知ったのは、ドラゴン桜です。
当時、中学生だったと思うのですが、ドラマでドラゴン桜がやっており、それで知りました。
これをみた時、ドラマだからでしょ、実際にはこんなの非効率だろうなとか中学生ながら思っていました。
生意気だったわけです。

しかし、当時の自分に言いたいです。これは効率的な勉強だよと。
大学受験、予備試験、司法試験を経た今なら、メモリーツリーの素晴らしさがわかります。
メモリツリーというのは超効率的な勉強方法です。

知識には関連性がある

そもそも、知識というのは、単一で存在しているものではないと思います。
つまり、関連性のない知識というのはない、ということです。

必ず、知識には別の知識との関連性があります。
一個のキーワードをもとに蜘蛛の巣状に別のキーワードへと広がっていくということです。

例えば、「坂本龍馬」というキーワードがあったら、その周りには、薩長同盟、船中八策、土佐藩などのキーワードがあり、さらに、薩摩藩、長州藩、大政奉還、五箇条の御誓文、山内容堂、後藤象二郎などなどのキーワードが関連するものとしてあげられると思います。
そして、これらのキーワードの周りにはさらに・・・という感じでまた別のキーワードが広がってという感じです。

こういった感じで、知識というのは必ず関連性を持ちます。
単一のもので終了、派生しようがないというのは、ほぼないはずです。

私は高校受験の時、あるキーワードが出てきたら、そこからどこまで派生させられるかを頭の中で巡らせながら考えていました。
あるポイントを触れたらびーんと線が振れるようになる、という感じで刺激を受けるイメージです。

会話もそうだと思います。
ある話題から、別の話題に行って、そこからさらに別の話題に行ってといろいろなところに飛ぶと思います。
これを知識でやっているだけです。

メモリーツリーは合格者の思考回路

このような思考は、法律の勉強でもあります。
規制目的二分論と言ったら、あれとあれとあれが判例であって、ここの判例は好判断して、あっちの判例はこう判断したというような感じで、一つの知識から派生させるというは非常に大切です。

これがまさに思考回路の基礎、基本になるものだと思われます。
予備試験の時、司法試験の時、これはあれだからこの判例があって、その判例とはどこが同じか、どこが違うのかなどを考えながら、答案構成をしていました。

また、自宅での学習の際もそうしていました。
このような思考をしていると、つまずく時があります。
こう行った時はどうなんだろう、これってこの理解で合っているかななど、壁にぶつかる時があるのです。
それがわからないところということです。

そこで、基本書や判例百選などを引っ張って来て、インプットするというのがいいと思います。
またここで、そこから派生して考えていくとさらに知識、理解というのが広がっていくと思います。

このメモリーツリーというのは、いわば、司法試験合格者の思考回路、頭の中を見せてくれているようなものだと思います。
こんな講座があれば、私も受けてみたかったです。
私が、人の講座を紹介するのも変かもしれませんが、いい講座だなと思ったので、つい宣伝しちゃいました。

是非一度、見てみてください。よろしくお願いします。

 

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