岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

法科大学院入試対策は過去問から

法科大学院過去問今日は法科大学院入試についてお話したいと思います。

過去問をとにかくこなす

まずは、何と言っても過去問です。
これをやらずに何をやるんだという感じです。

過去問で出たところがまた出るということは多いです。
例えば、中央大学法科大学院の商法では、2016年入試で利益相反取引を聞いて、また2017入試で利益相反を聞いてきています。
これは過去問をやっていれば、解けちゃう問題です。
こういったことは、他の大学でも起きています。

また、過去問で出たこところを落としてしまうというのは、差がつくところです。
合格者の多くは、過去問をやっています。
過去問をやってから試験に望んでいるわけです。

そのため、過去問で出たところというのは、難なく解きます。
ということは、過去問をやらないと、その分ハンディキャップを背負って試験に臨むわけです。
みんなが「過去問と同じところじゃん」と思って、スイスイ解いているところを、「これ何聞いてるんだろう?どう書けばいいんだろう?」と手探りで解いて行くことになるのです。

過去問で各法科大学院の傾向を知る

過去問をやることで、その法科大学院の傾向を知ることができると思います。

法科大学院によって、色が全く違います。
刑法が難しいところがあれば、民法が難しいところ、一行問題を出すところなど、千差万別です。
そのため、過去問をやって、どう作戦を立てれば合格できるのかを探る必要があります。
そして、合格するレベルがどこにあるのか、どこまで書ければ合格できるのかを知る必要があるのです。

法科大学院の過去問講座

しかし、それを知ることは簡単ではありません。
ロースクール入試をまとめた問題集や、解説というのがないからです。

そこで、資格スクエアでは、ロースクール過去問講座を提供しています。
講義は、私が担当します

論点や設問のポイントについて解説をするだけではなくて、設問の考え方、合格レベルがどこにあるのか、上位に行くためにはどこまで踏み込んで書けばいいのかについても解説をします。
さらに、合格者が書いた答案もついてきます。それについても言及をします。
是非、受講してみてください!!!

法科大学院入試のポイントは基本と見極め

そして、自分が受ける法科大学院の過去問をやった後は、同じレベルの法科大学院、ちょっと上のレベルの法科大学院の過去問を解いてみるといいです。
そうすると、求められるレベルをさらに深く知ることができるようになると思います。
また、類似問題が出る可能性も十分にあります。

また、法科大学院入試では、どこのレベルまでの知識が必要なのかも理解できると思います。
ハッキリいって、レベル自体は高くないです。

「これで受かっちゃうの?」というレベルの答案で合格できちゃうことがあります。
大学では、あまりできる印象がなかった人が、ロースクール入試では、上に行っちゃうこともあります。
それは、できないと思われている人の方が、超当たり前のことができちゃうからです。

中途半端にできると、間違った知識や理解を元にして答案を書いて、爆死することがあります。
また、知識をひけらかそうとする傾向にもあります。
しかし、それではダメです。

それに対して、超基本しかできない人は、それを元に書いて行くので、それなりの整った答えになって合格しちゃいます。
法科大学院入試ではそれでいいのです。
つまり、法科大学院入試では、超超基本的なことができればいいのです。

出題されている論点を見ても、大学の定期試験で聞かれるようなことが聞かれています。
もちろん、難しいなというところも問われますが、それは、できなくても差が出ないところです。
その見極めが大切です。
その見極めについても講義でお伝えいたします。

この講義を受けておけばなんとかなる、と行った感じに仕上げています
是非、受講して見てください。

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