岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

口述試験を受ける方へ

今日は、口述試験を受ける上での注意をお伝えしたいと思います。

口述試験

口述試験

口述試験のポイント①〜上がらない〜

まず、上がらないことが大切です。
私は、民事では、頭が真っ白になってしまい、結局、最後まで事例がわからないまま終わりました。
緊張してしまうと、事例も問題も何も入ってこない状態となります。
これだと本来の実力が出せないです。
これが原因で落ちてしまう人もいるそうです。

論文式試験に合格できるということは、口述試験に合格できる力は十二分にあります
ビリで論文に合格したとしてもです。
普通に試験を受ければ、絶対に合格できます。
だからこそ、上がらずに、自信を持って受けてほしいと思います。

口述試験のポイント②〜すぐに理解する力〜

口述試験では、口頭で言われた事例をすぐに理解するという力も必要です。
論文や短答では、紙媒体での試験です。また、事例をなんども読み直せます。

しかし、口述では、口頭で事例が伝えられます。
そのため、口頭で言われた事例をさっと頭に叩き込まなければなりません。
また、民事系では、事例が書かれたカードが見れますが、長時間見ることはできません。
さっと読んでさっと理解して答えるということになります。

そのため、すぐに事案を把握する必要もあります。
私は、口頭で事案を理解することも、短時間で事案を把握するのも苦手で苦労しました。
ここを模試で身につけられるように努めました。
結局最後まで、身につかなかったんですけどね。

口述試験のポイント③〜誘導に乗る〜

口述試験では、誘導に乗れと言われます。
私もそう思います。

しかし、そもそも、誘導がないときがあります。
質問をしたら、あとは放置という状況もあります。
私は、民事系のとき、それを味わいました。
何を言っても仏頂面でした。本当にきつかったです。

さらに、誘導が泥舟ということもあります。
しかし、よほどの自信がない限り、泥舟だとしても乗ってしまったほうがいいと思います。
おそらく大半の人は、泥舟に乗ります。
そのため、泥舟に乗っちゃったとしても、どうにかなります。
多数派にいれば受かる試験ですからね。

とにかく模試を受ける

模試なのですが、受けられるだけ受けたほうがいいです。
論文式試験の合格発表後に、一斉に申し込みが開始します。
そして、これはあっという間に埋まります。

合格発表を見たら、一目散に模試の申し込みをしたほうがいいです。
私は、発表を見たのが、17:30過ぎだったので、遅れました。
なんとか、3社受けられたので良かったのですが、日程的には厳しかったです。
2日連チャンとかもありました。

ホテルを取る

口述試験は、会場近辺に住んでいる方以外は、ホテルを取ったほうがいいと思います。
試験は、新浦安で実施されます。ここだけです。他にはありません。

新浦安は、都心部からも遠く、路線も強くないです。
また、開始時刻に遅れると試験が受けられません。

ホテルを取っておけば余計な心配をしなくていいので、安心できるはずです。
これもすぐに埋まります。

会場がディズニーに近く、またハロウィンの時期もあり、あっという間に埋まってしまいます。
高い部屋も埋まっていることが多いです。

自分のベストを!

試験官についてですが、ここは差があります。
優しい人もいれば、厳しい人もいます。

試験の待ち時間にも差があります。
1番の人はすぐに試験が始まるのに対して、10番目の人は3時間待ちます。
もうこれは仕方のないことだと思います。
その中で、自分のベストを尽くすのみです。

油断は絶対にしない

落ちる要因は、油断です。
「論文に受かったから、口述も受かるでしょ!」
「9割受かるのだから、自分が残り1割に入るわけがない」
と思っている人ほど落ちやすいです。

反対に言えば、油断さえしなければ、受かります
論文に受かっているわけですから、その力はあります。
難しいところですが、油断、過信をすることなく、自信を持って試験に向かってほしいと思います。

 

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