岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

司法試験合格にはお金がかかる

寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
ついこないだ始まったばかりの司法修習が終わり、時間の経つ速さを痛感しています。
もっと言えば、ついこないだ予備試験に受かったばかりという感じです。
このまま社会に出ていいのだろうかという気持ちも持っています。27歳なのに。。。

お金問題①法科大学院の学費

司法試験、予備試験を受けるにあたって、お金の問題というのは、非常に悩ましいところだと思います。

まず、大学4年間、法科大学院2年間に行こうとすると、私大であれば、大学4年間で約400万円、法科大学院2年間で約400万円という費用がかかります。
かなりの金額ですよね。

そのため、予備試験を経由してという方々が増えているのだと思います。
私もそうです。
法科大学院入試では、全額免除を取ることができたので、仮に法科大学院に行っていたとしても、学費はかからなかったです。
それでも、2年間法科大学院に行くとなると、それなりの出費を覚悟しなければならなかったです。

お金問題②司法試験関連の書籍

もちろん、こういった学費という点は悩ましい問題ですが、書籍購入代というのも受験生を悩ませる点だと思います。
とにかく、司法試験、予備試験向けの書籍は高いです。
1冊約3000円というのがベースになるのではないでしょうか。

もちろん、それよりも安いものもありますし、それよりも高いものもあります。
特に、分厚い基本書になればなるほど、その金額は増えます。
しかも、上下の2分冊になってたりするんですよね。中には、3分冊というものまで。。。

私は、とにかくお金がなかったので、どの基本書を買うかは死活問題でした。
1日中、本屋さんで悩んでいたこともあります。
いろいろなサイトを覗いて、書籍レビューを読んでということをしていました。
同じような思いをしている方はいるのではないでしょうか。

ただ、今思うと、さっさと買ってしまっておくべきだったと感じています。

確かに、1冊3000円の書籍は高いです。
しかし、早期合格という点から考えれば、安いものなのかもしれません。
欲しいと思ったら、買って、読んでみる。
それを繰り返していけば、それなりのレベルに行きます。
それで、早期に合格しちゃって、修習を経て、実務に出て、書籍代を稼ぐという方法がいいのだと今は思っています。

お金問題③予備校代

また、予備校代も確かに高いですが、長期的なスパンで見れば、安いのかもしれません。

まず、基本書を読むよりも早く吸収できると言われています。
しかも、ポイントを絞って教えてくれるので、基本書をベターっと読むよりはいいかもしれません。
いきなり基本書を買って読もうとすると挫折しますし、基本書をポイント絞って読めないので、予備校講座を聞いて、これ1冊という基本書を選ぶというのがいいかもしれません。

もっとも、予備校講座を買ったら、基本書はいらないというのはなかなか難しいと思います。
基本書は不要という感じで歌っているところがありますが、現実的ではないでしょう。
数科目基本書なしで勉強したというのはあるかもしれませんが、全科目基本書をなくしてというのは難しいのではないでしょうか。

予備試験・司法試験はお金がかかる!

こう見て行くと、司法試験、予備試験に合格するには、お金がかかります
これは、紛れも無い事実だと思います。
もちろん、うまく基本書を買ったり、予備校講座を受けたりで節約することは可能でしょうが、お金がかかります。
大学受験の時以上にお金がかかってくるのではないでしょうか。

正直に申し上げて、どうやるのが経済的にベストというのは答えが見つからないです。
予備校講座を受けてしまうのが経済的かもしれませんし、それよりも基本書をいくつも買っての方が経済的かもしれません。
それは、個々人の能力、向き不向きに関わってくるかもしれません。

答えのはっきりしない記事ですが、この辺で終わりにしたいと思います。

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