岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

統治分野の勉強について

このブログも、にほんブログ村で1位を取るようになって、数ヶ月が過ぎました。
本当に、読んでいただいている皆さんのおかげです。
ありがとうございます。

ブログを始めた当初は、ここまで読者が増えてくださるとは思いませんでした。
細々と続けていくのかなと思っていました。

1月からは、就職してなかなか更新することが難しいかもしれませんが、出来る限り、書いていこうと思いますので、気が向いたときにでも、勉強の合間にでも読んでいただければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。

統治分野の勉強について

先日、親族・相続、手形小切手についてお話しさせていただきましたが、今回は、その続きです。
統治分野は、なかなか勉強をする気が起きないところだと思います。
予備試験では、統治について聞かれることがありますが、司法試験だとあまり聞かれないですからね。

予備試験受験生は統治を勉強すべき

まず、予備試験受験生は統治分野やったほうがいいです。

統治ができないと、かなり厳しい戦いを強いられることがあります。
私は、統治はやっていなくてもなんとかなるだろうという軽い気持ちで臨んで痛い目にあったことがあります。

また、知らないと全く解けないというときもあります。
そのため、統治についての勉強はして下さい。

もっとも、人権と同じほど力を入れて勉強をする必要はないです。
受験生のレベルが低いですから、足を引っ張らない程度にできさえすれば、問題はないです。

 司法試験受験生は択一レベルでOK

他方、司法試験受験生は、統治分野をさほどやっていなくてもどうにかなります。
論文で聞かれるのは、人権がメインですからね。

ただ、全く勉強しなくていいかと言われたら、それはNoです。
司法試験も択一試験があるので、そのレベルではやっておいて下さい

判例については、とりあえず、短答式試験で出題されたことがあるものだけを見ておけばいいと思います。
私はそうしていました。それをやるだけでも、かなりの勉強になるはずです。

統治分野の勉強法

親族・相続、手形小切手法、統治となかなか勉強しづらい部分だと思います。
司法試験、予備試験ではあまり出題されていませんし、演習書もさほど多くないです。

そこで、オススメなのが、法科大学院の過去問です。
法科大学院入試では、親族・相続、手形小切手、統治をかなり聞いてきます。
毎年必ず出題してくる法科大学院もあります。

そして、これらは問題の質がいいと思います。
基本的なことを聞いてくるので、勉強になるはずです。

難しい分野こそ勉強を

各科目、勉強の中心となる分野というのがあります。
そこをしっかりと抑えていただきたいです。

憲法で言えば人権、刑法であれば共犯や財産犯、刑事訴訟法は伝聞といった感じで、核となる場所があります。
そこをしっかりとやることが、合格への近道になるはずです。

出題頻度が高い場所をやらずに、自分がやりたいところばかりやっていてはダメです。
そして、出題頻度が高い場所というのは、総じて難しいです。

そのため、時間がかかると思います。自然と、そこに時間をかけるようになるはずです。
難しい場所は、後回し、後回しにしたくなりますが、そこをしっかりやると、合格がぐっと近づいてきます

また、私だけが感じていることかもしれませんが、難しいところというのは、一度できるようになると、簡単なところになります。
伝聞も初めは難しいですが、処理の仕方、考え方がわかると、あっさりと解けちゃいます。

複雑訴訟もそうです。出てくるパターンが決まってきます。
しかも、周りができないので、できると大きな利点となります。
他の受験生と差をつけることができるのです。そうすると、合格がぐっと近づいてくることになります。

 

難しい分野というのは、勉強したくない分野かもしれませんが、そこを頑張りましょう。
必ず、出来るようになるはずです。

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