岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

予備試験・司法試験までの勉強の進め方

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

私自身のことになりますが、二回試験に合格し、ようやく今年から弁護士として活動していくことになります。
ワクワクするような、怖いような気持ちでいっぱいですが、喜びのほうが大きいです。

働き始めるので、ブログの更新のほうが滞ってしまうこともあるかもしれませんが、できる限り続けていこうと思っていますので、よろしくお願いします。
ツイッターのほうもよろしくお願いします。

さて、新年というとこで、なにを書こうか迷いましたが、最近よく聞かれる
「年明けから、司法試験、予備試験までになにをしなければいけないのか、どのような予定で勉強を進めていくのがいいのか」
についてお伝えしたいと思います。

予備試験の年明けからの勉強の進め方

予備試験ですが、まずは5月の短答式試験ですよね。
まずは短答ということで、短答に専念したいところかもしれませんが、論文が最大の山です。

そのため、1月から短答式試験に専念、というのは少し早すぎると思います。
他方、3月からスタート、というのでは遅いです。

そこで、1月・2月は、論文8割・短答2割ほどの比率で勉強をするのがいいと思います。
また、一日○○問解くというふうにするのもいいかもしれません。

短答と論文ですと、論文の勉強のほうが楽しいかもしれませんが、短答式試験に向けても勉強を始めましょう。

そして、3月ぐらいからは、短答式試験に専念でもいいかもしれません。
昨年予備試験の短答式試験を突破しているという方は、3月も論文メインで、4月からという形でもいいと思います。

もっとも、昨年短答突破できたから今年やらなくてもいいかというと、そうではないです。
そうすると、足元をすくわれる可能性は十分にあります。油断大敵ですね。

司法試験の年明けからの勉強の進め方

司法試験の短答試験と論文試験のバランス

他方、司法試験のほうですが、こちらは5月に論文も短答も両方が実施されるので、短答専念というのはできないと思います。

また、司法試験のほうは、短答・論文の合算で合否が決まります。
そのため、短答で失敗、低い点数をとってもどうにかなります。
短答は、足切りさえ食らわなければいいという感覚でもいいかもしれません。私はそうでした。

そういったこともあり、短答の勉強を始めたのは、3月中旬、司法試験から2か月前でした。
また、比重としては、勉強の2割程度でした。

ただ、もっと早めから勉強しておけばよかったと思いました。
そのため、1月から短答も徐々に始めていくのがいいかもしれません。
ただ、やはりメインは論文です。
いくら択一ができても、論文ができなければ合格はできませんからね。

司法試験の短答式試験対策について

そして、短答対策についてですが、司法試験、予備試験の過去問だけで充分です。
旧司法試験、予備校オリジナル問題についてはやる必要がないと思います。

過去問を完璧にするというので、十分合格できます。
司法試験、予備試験の過去問だけでかなりの量がありますしね。

また、多肢別よりも、肢別形式がいいと思います。

その理由ですが、司法試験、予備試験では、5つの選択肢のうち、2つがわかればいいということが多いですが、練習の段階では、5つすべての肢をこたえられるという風にしたほうがいいからです。
そのため、多肢別形式であったとしても、すべての肢について検討するのであれば、問題ないです。

そして、やり方ですが、1週目は全部解くという形でいいです。
100パーセント答えることができる、自信があるという問題は、〇の印をつけて、間違えた問題を×、自信がない問題を▽などの印をつけるといいと思います。
そして、2週目以降は、×、▽をやっていき、これらが〇になるまでひたすらやるというのがおすすめです。

このようにしていけば、4週目、5週目はかなり早く回せると思います。

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