岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

実務修習体験談-民事裁判修習-

私事ですが、ようやく東京都民になりました。
つまり、引っ越ししたということです。いやー、家賃が高いですね。

本日は民事裁判修習について書いていきます。

民事裁判修習の内容

民事裁判修習ですが、通常は、記録を検討して、期日にはいるということを繰り返します。
口頭弁論、弁論準備手続、和解などなど、様々な期日を見学することができます。

机での勉強と、生の事件を見るのとでは、全く違います。
この司法修習を通じて、わかるようになった論点、理解が深まった論点もあります

他部修習

また、通常の修習に加えて、他部修習というのもありました。
これは、ほかの部に行って修習を行うものです。
労働部や行政部、医療部などでの修習です。

希望制ですので、それが叶うかどうかはわかりませんが、おそらく、かなり配慮してくれると思います。
私の修習先では、全員希望が通ったようです。
ちなみに、任意性でしたので、私は希望しませんでしたが。

さらに、保全・執行・倒産部での修習もありました。
1日半ほどの短い期間でしたが、非常に楽しかったです。
ここでの修習が一番楽しかったぐらいです。

保全・執行・倒産部での修習が終わった後も、暇を見つけては遊びに行っていました。
それぐらい、充実していました。
というのも、会社の倒産・再生を扱っていたので、その事件についての記録を検討したく、また、裁判官の方がいろいろ教えてくださるので、非常に充実していました。

ここでの勉強を通じて、私は、選択法は労働法なのですが、倒産法を選択しておけばよかったと思いましたね。

休廷期間と民事裁判修習

このような感じで民事裁判修習を過ごしていたのですが、夏季休廷期間にぶつかり最後の2週間は、6人での修習になりました。

夏季休廷と言って、裁判所がお休みになる時期があるのです。
全部の部がお休みになるのではなく、交互にでしたが、夏季休廷に入ってしまうと、その部での修習ができなくなるため、夏季休廷に入っていない部に修習生が移動することになります。
それで、3人から6人での修習になったということです。

第4クールで裁判所での修習がある場合は、夏季休廷期間にぶつかるので、移動があると思います。
さすがに、6人になったのでかなりにぎやかだったと思います。
つまり、裁判官には迷惑をかけたということです。

修習では裁判官につく?

修習のやり方ですが、私が配属された部では、特にどの裁判官につくというわけではなく、見たい事件、興味がある事件を見に行くという形でした。

これに対して、裁判官について、という形もあります
つまり、部長付きの修習生、右陪席付きの修習生など、裁判官と修習生1対1でという形です。
場合によっては、1人の裁判官に対して、2人の修習生が付くということもあると思います。

この辺がどうなるかは、行ってみないとわからないですね。

修習の時間と場所と持ち物と…

ちなみに、修習ですが、私の修習地では、9時30分スタートの5時終わりでした。
これは、裁判所も、検察庁も変わらなかったです。

弁護修習は、10時スタートでしたが、日によっては、それよりも早いこともありましたし、遅いこともありました。
早いときは、6時30分というのもありましたね。
裁判所は、時間にはかなり厳格でして、2秒の遅刻で、遅参届を出させられていました。

また、場所も事務所ではなく、現地集合、裁判所集合というのもありました。
この辺は、弁護修習ならではですね。

研修所、裁判所、検察庁では、朝来たら、印鑑を押すことになります。
そのため、印鑑は毎日持っていく必要がありました。(シャチハタ不可です)

また、防災グッズ的なものも配布されました。
これが、意外とかさばって、置き場所に困ったのを覚えています。

 

こんな感じで、民事裁判修習を過ごし、あっという間に実務修習を終えました。
いやー早かったです。

次は、いよいよ集合修習です。一番しんどかったです。

 

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