岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

選択修習のおもしろさ

このブログでは、司法修習についてお話してきましたが、先日、修習で同期の50代のおじさんにこう言われました。
「ブログで、さも真面目に修習やってきましたというようなこと書いているけど、全然違うでしょ」と。

失礼なことを言いますよ。
どれだけ、二回試験で山を当てて、助けたことか。。。

愚痴はこのぐらいにして、今回は、選択修習についてお話ししたいと思います。

選択修習について

以前もお伝えいたしましたが、A班は集合修習→選択修習、B班は選択修習→集合修習という流れになります。
私はA班でしたので、B班と入れ替わる形で選択型修習に突入しました。

選択修習は、2つに分かれています。
全国プログラムと個別プログラムという形です。

全国プログラム

前者の方は、研修所が用意してくれているプログラムです。
そして、名前の通り、修習場所が全国にまたがります
北は北海道、南は沖縄まであります。

多くは法テラスですが、知財プログラムでは大阪高裁に行けたり、東京にはなりますが、一般企業、しかも超大手企業で修習したりすることもできます。
ほとんどのプログラムが数名なので、重なってしまうと、抽選になりますが、希望が通ると、約2週間ほどは、その場所で修習になります。

私は地元での修習でしたので、せっかくならどこか行きたいなと思っていました。
そういう感じの友人が多かったです。
地元の静岡に戻る人、香川に行く人もいましたね。

私は、大阪を選びました。ノリで決めましたね。
検察修習の時に希望を出すことになっていたのですが、大部屋ということもあり、大阪行けるじゃん、ここにしちゃおうという感じで決めちゃいました。

お金の心配は?と思われるかもしれません。
しかし、そこはあまり心配ではなかったです。

というのも、旅費が出たからです。
だから、みんな結構好き勝手なところ行くんです。

もちろん予算が決められてはいましたが、交通費は全額支給でしたし、宿泊費もうまく見つけられたので、予算を若干オーバーしたぐらいで済みました。
是非、地元や東京で修習する方は、この全国プログラムをうまく使ってみてください。

個別プログラム 

次に、選択修習のもう一つのプログラム、個別プログラムについてです。

こちらは、各地方の裁判所が提供してくれているプログラムになります。
そのため、地方によって、プログラムが全く違うわけです。
似ているところもありますが、地方ごとの特色が出ると思います。

私のところでは、近くにオートレース場があったこともあり、オートレース場でのスリの実態についての研修がありました。
(私は参加していませんが)

ほかには、模擬裁判や人権、クレサラなどのプログラムがあったような気がします。
家裁プログラムや公判プログラムなどもありました。

友人の中には、弁護士になったら取調べはできないからということで、再度検察修習をしている人もいましたね。
(人数が少なく、マンツーマンだったらしいです)

私は、民事執行・保全・倒産プログラムを取りました。
ほかにも取ろうと思えばとれたのですが、集合修習が終わってすぐに二回試験だったので、勉強時間を確保したいと思い、個別プログラムをたくさん取ることはしなかったです。

といっても、私の友人の中には、めいいっぱい取っている人もいました。
もちろん、その人も二回試験に合格しています。
そのため、興味があれば、どんどん取ってもいいかもしれません。

選択修習では好きなものを選ぼう

選択修習では、好きなものを取るのが一番だと思います。
大阪での渉外修習、民事保全・執行・保全プログラムは、非常に楽しかったです。

特に、大阪ですね。
早く出張で大阪に行きたいなと思っています。

次回は、選択型修習で何をやっていたかについてお話ししたいと思います。

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