岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

執行・保全・倒産修習の思い出

大阪での修習がよかった理由

さて、大阪での修習、何が良かったのかというと、街や人の雰囲気というのもあると思います。
どこに行っても気さくに話しかけられますし、こちらとしても話しかけやすいですしね。

また、街がコンパクトなのがよかったです。歩いても行けますしね。
あとは、秋だったので、気候もよくて、その辺でさらに脚色されているのかもしれません。

いやー本当によかった。
大阪で就職したいなとも思ったぐらいです。
いつかは、大阪で働いてみたいなとも思っています。
その前に、まずは大阪でのイベントですかね。

民事執行・保全・倒産修習を選んだ理由

理由1:二回試験に出る

短くて超濃厚だった大阪修習は、2週間で終わってしまいました。
その後は何があったかというと、ホームグラウンドを経て、民事執行・保全・倒産修習がありました。
これは、個別プログラムです。唯一取った個別プログラムです。

なぜこのプログラムを取ったかというと、執行・保全が二回試験では聞かれるからです。

予備試験の口述試験で、民事執行・保全の勉強をしましたが、かじった程度です。
また、導入修習で講義がありましたが、受けた記憶がなく、ほとんど勉強できていなかったので、取りました。

理由2:倒産事件に興味が!

私は、民事裁判修習中にも、よく執行・保全・倒産部に行っていたんです。
2日間の修習があったのですが、それだけではなく、遊びに行っていました。

といのも、一度行くと返してくれないんです。
非常に教え好き、教え上手な裁判官が2名ほどいたので、いったん行くと、交互に質問をしてくるのです。

そのため、なかなか返してもらえず、ずっといました。
私は、会社法が好きだったこともあって、倒産事件に興味を持ち始めていたので、非常に勉強になり、楽しく過ごさせてくれました。

そういったことがあって、個別プログラムで、執行・保全・倒産を選んだのです。
後から聞いた話では、かなり人気なプログラムのようで、落ちてしまった人もいるそうで、全国プログラム、個別プログラムと希望が通って、非常にうれしかったです。

一番勉強になった修習期間

記録を読む日々

具体的に何をしていたのかというと、記録の検討と傍聴がほとんどです。

こちらでは、起案をすることは一切なく、記録を渡されてそれについて検討していくという形でした。
そして、かなり教え好きな裁判官の方がいますので、どんどん記録がふってくるのです。

机に置ききれなくなるほどの記録が置かれます。
さすがに、全部を読むことはできないので、分担して読むというかたちでした。
また、読み終わってもいない段階で、裁判官とのディスカッションが始まるわけです。

当然知ってるよねという感じで質問が飛んできますし、様々なことを聞かれるので、大変でした。
テキトーなことをいってしまったり、あてずっぽで答えたりすることもありました。

しかし、非常に勉強になりました。
おそらくこの修習が一番勉強になったと思います。
根本からいろいろ教えてくださったこともあって、理解が進んだと思います。
今思うと、仕事の合間にあれほど教えて下さるのは非常にありがたかったです。

建物明け渡しの執行現場

そして、この修習では、実際に執行の現場に立ち会うという事もありました。
強制執行の現場に立ち会うのは、弁護修習の時に1度あったのですが、建物明け渡しはなかったので、初めて建物明け渡しの執行の現場に立ち会ったのです。
執行の現場では、どんな人がいるのか、そして、どのような流れでやるのか勉強になりました。

一番驚いたのは、着手してから、明け渡しまでのスピードですね。
業者がやるわけなのですが、段取りのよさがすごかったです。
たった2時間で建物がすっからかんになってしまったのは驚きましたね。
鍵も簡単に開けますし、大きな荷物も簡単に運びまとめていきますし、本当にすごかったです。

 

執行・保全・倒産修習はこのような感じで過ごし、あっという間に1週間経ってしまいました。

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