岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

うっかりミス

さて、前回二回試験における紐の怖さをお伝えしましたが、司法試験、予備試験でもうっかりミスというのはあると思います。
私は、毎度ながらミスしまくりです。高校受験では時計忘れましたしね。

予備試験本番のミス

つい最近気が付いたことなのですが、予備試験の時に、憲法で2問中1問しか解いていなかったのです。
しかもですよ、解いていない方の配点が、80点分もありました。
予備試験だからよかったものの、これを司法試験でやっていたらと思うと・・・。間違いなく足きりだったでしょうね。

80点分の方は、もう1問に比べて圧倒的に問題文が長かったのです。これに気が付かないって普通じゃありえないじゃないですか。
それでも気が付かないという事があるんですね。私のだけ、問題文が抜けていたんじゃないかと疑いたくなるぐらいです。

確かに、試験を受けているときに変な感じはしました。やたら問題が短くて、これで100点満点の採点どうやるんだろう?書いても、2項も書ききらずに終わってしまうなと思っていました。とにかく、丁寧に、丁寧に書いていました。そのため、結果を見たときは、なんでこんなにこの科目の評価低いんだろう?と疑問がわきました。
採点ミスか?と思ったぐらいです。決してそんなことはなかったですね。私のミスだったという事です。

問題文の読み違え

しかも、ミスはそれだけではなく、もう片方の科目、行政法でもやらかしていました。
問題文の読み間違えです。これは致命的でしたね。気が付いたのがラスト5分ですから、もう間に合うわけないです。挿入を使って書きましたが、ちぐはぐな答案になってしまいました。
このようなミスは絶対に避けるようにしてください。私の場合は、予備試験であったことと、運よくその他の科目の成績がよかったため、合格できただけで、一歩間違えていれば、確実に落ちていたと思います。司法試験でこのようなミスをすると、おそらく、足きりですからね。足きりだと、他の科目で、全科目100点満点だったとしても、合格は出来ません。ミスだけは避けていただきたいと思います。

ミス対策1

しかし、おそらくミスはします。ノーミスで試験を終えた受験生はいないと思います。大切なのは、まずは、大きなミスをしないことです。
仮に、答案用紙を飛ばした、書き間違えたぐらいであれば、申告すれば問題がないですから、焦らないことです。その旨を試験官に伝えれば、しっかりと対応してくれます。この辺は、受験票、受験案内等で確認してみてください。

ミス対策2

次に大切なことは、ミスをしても引きずらないという事です。
私の場合、憲法のミスには気が付いていませんでしたが、行政法は気が付いていました。そのため、不安定な精神状態でした。
しかし、休憩時間を使ってうまくリフレッシュしたと思います。ここで吹っ切れたともいえます。「全科目でAを取れば、合格できる」と信じ、全科目でAを目指しました。

また、次の科目、刑事系でもミスはしました。背任について言及すると大きくメモをしていたにもかかわらず、一切触れずに答案を書き終えました。
大きなミスではないですが、その前の科目で大きなミスをしている私にとっては痛かったです。しかし、それでも、Aが来ているはずと信じていました。
次の日も、とにかくAを狙って答案を書きました。ミスを引きずらなかったからこそ、合格できたのだと思っています。

みんなミスはしますから、気にしてもしょうがないです。それよりも、気にせず進むことです。試験が終わるまでは気にする必要がないと思います。
残り少ない期間ですが、頑張ってください。応援しています。

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