岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

択一問題は「悩んだら次へ」

前回、テキトーに解くという事をお話ししましたが、勘違いされないようにもう少し補足したいと思います。

読みは丁寧に、思考は大筋で

テキトーに解くと言っても、ザーッとやるというわけではなく、丁寧にやる部分はあります

それは、問題文を読むときです。
問題文や選択肢をテキトーに読んでしまうと、変に勘違いをしたり、思い込みで解いたりという事になりかねません。
そのため、ここは丁寧にやりましょう。

テキトーさを発揮するのは、思考の時です。

「この判例ここまで言ってたっけ?」、「こんなこと言ってたっけ?」という思考は捨てて、大筋であっていれば○を付けていいという事です。
間違っていなければ、○をつけるという考え方の方がわかりやすいかもしれません。
細かい言い回し等は気にせず、書いてある内容が、自分の理解、記憶と反しなければ○をつけていいです。

択一問題の解き方

前回の記事とは別の話ですが、択一問題の時は、あまり深く悩まない方がいいと思います。

時間切れに注意

1問で深く悩み始めますと、最後までいけない可能性が高いですからね。
特に、民事は注意ですね。

民法は問題文が長く、また選択肢も多いので、時間がかかります。
そのため、時間切れがあり得ます。
それを防ぐために、深く悩まないという事です。

悩んだら次へ

どうやっていたかというと、少しでも悩んだら次の問題に行くという風にしていました。

わからない問題に対しても、一応は、ちゃんと結論を出してから次へ行くというのがオーソドックスだと思います。
そのやり方をしたこともあるんですが、性格からか、結論を出すというところで時間をかけてしまっていました。

また、後々にゆっくり考えたらわかるのに、中途半端で行くのが許せなかったです。

そこで、編み出したのが、「悩んだら次へ」というやり方です。
このやり方は、ちょっとでも悩んだら次の問題に行きます。

そうやっていくとどうなるかというと、半分ほどしか解かないで、最後の問題まで行くことになります。
虫食い状態ですね。

このやり方のいいところが、最後まで行き、全ての問題に目を通すことになるので、どの問題が出来なければいけなくて、できなくていいのは何かが、問題全体を通してわかるという事です。

そのため、解かなかった問題の中でも優劣が付けられます。
したがって、優先度の高い問題、つまり、悩んででも正解を出せなければいけない問題から再度解いていくことができます。

また、問題に応じて、掛ける時間を調整できます
優先度の高い問題については時間をかけ、優先度の低い問題、すなわち、みんなが解けない問題には、あまり時間をかけないという事が出来るというわけです。

マークミスに要注意

ただ、デメリットはもちろんあります。
それは、マークミスです。

最初から解いていけば、一個一個上からつけていくので、マークミスは起きづらいです。
しかし、虫食い状態でやるので、マークミスが生じやすいです。

ただ、私の場合、上からちゃんとやってもマークミスが生じるような人間なので、どちらでも変わらなかったかなと思います。
むしろ、虫食いでやっていった方が、問題とマークシートの対応状況を見ながらやるので、マークミスは減った気がします。

 

こんな感じで択一は解いていました。

あと、困ったのは、歌が流れた瞬間ですね。
テストあるあるですが、昔聞いていた音楽やCMソングが、エンドレスで自分の頭の中で流れるというやつです。

これが来たときは、歌っていました。
もちろん、声には出さずに。
消そうとすればするほど、気になるので、乗ってしまおうという発想です。
そのため、ノリノリな感じでテストを受けていました。
完全にやばいやつですね。

それでも、合格するので、何とかなります。
残り少ない期間ですが、頑張ってください!

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